どこからいただいてきたものか、わからない状態でありながら
わが物で貼りつけて無断転載、公然(私然?)なのですが、
下の文章の中の、一言に
よく、検索が来るので、少し、考えてみたいと思います。
最初にそのロゴを載せます。
「富士高天原」
*****まずは転載文書****
話が変わるが、王仁三郎は次のように述べている。 「今から約四千年前、中東パレスチナの地に集結して、 . . . 本文を読む
代理自身、よくわかっていながら、
境界線をひかなかった、
あるいは、ひけなかった部分が有ります。
歴史という完璧な史実
と、いうところ
歴史という伝承
と、いうところ。
史実が、まともに残ってない、調査されていない物事は
伝承というつてをたぐるしかないのですが
その伝承というのが、
現実的な部分と
観念・感情的な部分。
現実的な部分は実際にあ . . . 本文を読む
古代史になってくると、
非常に霊的な部分や、神という存在への
洞察が必要になってきて
この民族的?霊・神意識という
いわゆるオカルト的な伝承も含めて
まるのみでかんがえていかないと、ピンとこないところがあるのですが、
世界的な情報が、ネットで把握できるようになってくると、
奇妙なことに気が付きます。
例えば、ピラミッド
時代的な考証もふくめていくと、
日本がピラ . . . 本文を読む
「今から約四千年前、中東パレスチナの地に集結して、 イスラエル王国を建設した十二部族というのは、セム族である。 このセム族というのは、太古の時代、世界経綸のため 富士高天原から各地に降臨した天孫民族である。 中東パレスチナの地にイスラエル王国を建設した十二部族こそ、 富士高天原からアジア大陸を西に降った天孫民族の後裔と見るべきである」
****
この大本の話の続きになるか、どうかわからないが
. . . 本文を読む
シュメール人というのは、画像で見る限り、異様に大きな目をしている。
このシュメール人の先祖が日本人だとするのなら、
その大きな目が意味するところも分からないでもない。
いわゆる、超能力者と、言われた人々は、
脳の後ろ、目の奥には、大きく発達した松果鱗といわれるものがあり
松ぼっくりの鱗?のようにみえるところから、
松果鱗と呼ばれていたと思うのですが、
最近は松果体と呼 . . . 本文を読む
トカナからの抜粋記事であるが・・・
歴史は、観念もひっぱりだしてこなければいけない。
などと、奇矯なことをいいだしている裏側に、
超能力者とか、天啓者とか、
DNAの隠れた部分が浮上してきたかと思うような能力を持つ人がいて、
このあたりの人が言っていることが、
だいぶ知られるようになってきている。
予言とか予知とか、未来のことをいうわけであるが、
はるか、昔の事実(だろうこと)が、 . . . 本文を読む