L-580とともにラックにおいてあったのが
いまでは
サイテーション一族と
ある真空管アンプにかわってしまいました。
LX-360は横板をアルミ板に作り替えて
放熱対策にしていました。
手放してしまっても良かろうにと思うのですが
この熱による劣化を考えると
あるいは、「ろくでもないものを押し付ける」という思いがあるのでしょう。
今のところ、まだ、保管中です。
LUXMAN LX . . . 本文を読む
620Aの予備として
スピーカーを仕入れた高橋だが・・・
・・・・・
・・・・・・・
16Ωのスピーカーだというのだけど、
さ~~~ここからが判らない。
実際、お客様が
某アンプ(実名)で某スピーカー(実名)をきいていらして・・・
これは、アンプをもっと、パワーのある分にしないと
駄目だね。
と、いうことを高橋が言っていたわけで・・・
その時のお客様の回答が
S . . . 本文を読む
2015-07-30
代理の「思うところ」・・・(距離感の原因)
で、掲げていたーある機器ーというのが
Vimak DT-800 (07/23)
なのです。
ビッドストリーム形式とかいう波形の形が(だったかな?)
WADIAのようにウェーブの形でなく
デジタル的な
YES・NO
あるいは、0・1のコンピューターのような
1的進法、音作りをしているとおもえます。
これが、波形 . . . 本文を読む
2015-12-05
いったい、何kgあるのか、わからないけれど所定の位置に座り込んだ機器(MY・AUDIO)が以前として、そこにある。そこは手術台といっていいかな。いったん、手を付けだすと別の機器は触らない。このあたりも、まさしく手術と一緒である。まさか、開腹手術をした患者をそのままに別の患者の手術を行わないのと同じである。だいぶ、故障の原因が特定できて、対処療法ができてきているらしい。天下 . . . 本文を読む
2015-09-02
音が出る様になりましたのでまずは何時ものごとく電解コンデンサ交換や半田増しの実施です。 オーバーホール後音を聴いたときにはなかなか良い音が出るなと思って聴いていましたがエージングで使用するには問題が有る事に気が着きました。なんとCDプレーヤーを替えても同じ音が出てきます。音が良くても何もかもハーマンカードンの音に成ってしまっては意味が有りません。とにかく癖のない . . . 本文を読む
今朝だった。
音の透明度を測るのにちょうど良いのが
森田童子で・・・
ギターの弦が響くあたり
絶品といってよい出来なのであるが。
森田童子の曲は、わりに、夏をイメージさせるものが多い。
(白いマフラー・君のコート・・なんて、フレーズもあるのだが)
雨のクロールとか、
汗をかいて・・
とか・・・
極めつけが、セミの声。
何度、だまされたことか・・
ー近くでセミが鳴いてるーと。 . . . 本文を読む
いきなり、CDP-R3をはりつけたのは、他でもない。
高橋の解説の一部分がMY・AUDIO
ビマックの音に
文句をたれて、ごねて、なんとかせよ!!
と、いったのが・・・
フィードバックだったのです。
CDP-R3とは、また違うフィードバック機構なのですが、
回路設計で
異相をつくって、
ほんのわずか、遅らせる?
と、いうようなパターンで微妙なエコー状態なのです。
たぶん、高橋 . . . 本文を読む
わらってしまうのだが、
機器の名前を伏せて、ぶつぶつ、書いたのを下書きに残しておいた。
残しておいたのは良いけど・・・
今、読み返したら、
何という機器を触っていたのか、思い出せない。
(タイトル変更しました)
*******
ちょこっと、さわっていた機器から、
良い音がではじめている。
おかげで、目がさめて
考え事・・・
どういう風に言えばいいのだろう。と・ . . . 本文を読む
お~~~い♪と呼ばれたので
行ってきた。
「これ、この音」
ああ・・・
久しぶりにハーマン・カードンの真空管アンプに
WADIA6LTDーblueを繋いでみたという。
うむ。
まず、最初に出てきた言葉。
「ハーマンは自然な音がでるね」
だったが、
代理の中で、思う事がある。
それは、以前、WDIA6LTD(プロト)で聴いた時は
真空管アンプの音が・・・・
. . . 本文を読む
深夜・・・
「おい!!」
なんじゃ、こんな時間に・・・
と、いってみると、
コーラルのスピーカー本体のみ・・・
おいてある。
「きかせてあげよう」
と、音をだしはじめたのだけど・・・・
ボックスがないというのに、
「よく分解してるし、音もよいじゃないか~~~」
「106㏈あるからね・・能率も良いし・・」
う~~~~~~む。
確か、620Aが103㏈だったか? . . . 本文を読む
2015-02-09
先日、高橋のある機器(ビマックです)のオーバーホール並びに音質改善を終えても、まだおかしいと、
機構的にフィードバックを掛けている部分を掛けないように変更して、なんとか落ち着いたわけです。
音は本当に、良く拾います。情報量・解析力・表現力、すべてにおいて、満点と言ってよいと思います。
ところが、全体的に音がフラット・・う~~ん、どういうんだろう。
どの音もこの音も . . . 本文を読む
なんだ?BOSEじゃないか・・と、思わせてることでしょう。
上の右端にちょこっと、
高橋、自作のアンバランスアンプ?
ちゃんとオペアンプもいれてつくってるのだぞ。
とか、いわれたが?
なにせ、アンバランスアンプ?って、なに?
と、聞きに行って
「あん、そこにあるだろ」
「へ?」
「そんなもんは、回路設計・制御屋は自分でつくるもんなの」
ははあ、さようで~~~。と、
おそれ . . . 本文を読む
オデオンライト・オデオンAGが・・・と、いいながら、
よくみてみたら
MY・AUDIOの中にいれてないWWW
画像フォルダを覗いて
プロシードとオデオンの定位置の機器・・ん?
なんか、色ちがうし・・・
と、思いつつ、確認のため、掲載。
安物SACD(中のピックアップは高級品と同じ
高級品が安物と同じ‥ともいえる)
と、嫁に行ったFUSIONだ!!
下の段はYBA
ブログを . . . 本文を読む
追加したものは、
ツイーター
ネットワーク変更。(2代目)ブログにはあげていないので、
YAMAHA NS-1000Mのネットワークと
800Lアルテックのネットワークを参照にしていただこうwww
YAMAHA NS-1000Mネットワーク
Category: ネットワーク
今回は以前CDX-10000・WADIA6LTDのオーバーホール . . . 本文を読む
Category: INTEGRE
今回はYBAのCD INTEGREです。音の良さに惹かれ1年半位前に海外から購入した物で最初はCDが認識出来ない状態でした。写真は修理後なので再生できている状態です。他のINTEGREとフロントパネルの意匠が少し違っています。加工が簡素なのでこちらの方が古い製品だと思われます。
内部の部品は1台目と同じ物が使用されています。 . . . 本文を読む