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を、追加しました。
1000文字以内というのは、
代理には少々(多々?)足りないのですが、
コメント欄にかきにくいこともあるかと思い、
試しに、追加しました。
内容によっては、
ブログにて、公開返答となることもある。と、思います。
どうも、代理は陰でこそこそ(語弊があります)というのが
好きでないので . . . 本文を読む
慰労会から、帰ってきた高橋。
いろいろ、話をきいてみることにした。
先に画像のみ揚げたけど・・・
この中・・・梵天。
これは、福山市山手町はね踊り保存会前奥支部
管理人様が画像をあげてくださっていたので、ちょっと失敬。
(ヤフログのため、失くなっています。)
仕事帰りに梵天につける紐と鈴がいる、と、探しまくっていた。
梵天はだいたい子供たちが持つ。
いわゆる . . . 本文を読む
終了したWADIA6のオークションをみていた。
WADIA自体の底値が下がっていると書いたように
15万ほどの金額が並ぶ。
特筆するとしたら、
ジャンクでも動作品でもさして値段が変わらないということだろう。
この中で15万円を超えた値段がついているのが、
当方で行ったアルミVRDS円盤変更のWADIA6改(-)
と、
後期型WADIA6であろう。
15万前後のもの . . . 本文を読む
2017-10-04
枝野さんが、でてきた。
彼を押す、押さないは別として
代理、思い起こすことがある。
東北地震のその時、
菅首相に批判あいつぐなか、
ー今、を、どうするかー
(申し訳ない、はっきりと覚えてない)
何故、こうなったかとか
誰が悪いのだとかしょうもないことを
今、言うべきことではない。
一刻もはやく、東北地震への対応を急がれる時に
退陣要求 . . . 本文を読む
跳ね踊りで、年代的に若い者がいないのも、
時間的余裕がないのもあるだろうけど
ひとつには、会食・自腹を切る部分なども、負担になるところもあるのかもしれない。
まったく、文言も判らない状態で
失敗したら、全体のリズムをくるわせてしまったり
と、いう気落ちもあったり
やっていけるかなという不安が先になってもいけない。
まず、楽しめる。
それを大事に育てたいという思いもあるのだろう。
. . . 本文を読む
暴力はいけない。
と、いう考え方はまちがっちゃあいないとは思う。
だが、その物差しだけで、測れるのは、
「暴力」そのものだけでしかない。
よく、代理は
子供に対しては怒るのでなく「叱る」のだという言い方をしていた。
怒るというのは、いわば、感情まかせの行動であり
叱るというのは、ヒ(漢字変換がないのでカタカナ)を口から出す。
と、言うことで、
ヒとは、「ひ」であり . . . 本文を読む
今日は朝から外仕事(本業の意味)
(外で仕事をするという意味ではないが、
キュービクルの設置場所によっては、
外になる)
仕事をおえたのが、12時30分くらいだったか。
いつもなら、どこかで、昼食となるのだが
家まで帰ってたべるに越したことがない。
帰路、あちこちの飲食店は、車でいっぱいになっている。
あれだけ、人が入ってるかと思うと
やむを得ない時にしか入れないと思う。
どう . . . 本文を読む
記事やニュースにタイトルをつけるのは、
その記事を書いた本人とは限らない。
このことを、念頭においておくが、
タイトル=キャッチコピーが
無神経極まりない時がある。
GMとEV共同開発、生き残りたいホンダの悲しき選択
先程、覗いたニュース欄のタイトルである。
中を読むと、むしろ
GMとEV共同開発、生き残りを懸けたホンダ、苦渋の選択
とか、付けるべきだと思 . . . 本文を読む
長女は塾経営管理と講師という2本立てを行っているのですが・・・
交際中から、塾講師のアルバイトに入っていて
結婚を機にだんな様(塾長&講師)が
塾をたて・・・
かれこれ、13年?
いろいろな生徒が入ってきて
対処に困ったこともあったようです。
塾にでも入れておこうか?
みたいな、考えで塾に入れてしまうということが
多くなっているようで、
デモ・シカ先生でなく
デモ・シカ生徒と . . . 本文を読む
樹木希林さんのインタビューがいろいろ、でてきていて、
一番、度肝を抜かれたのが
内田さんとの離婚騒動の時の言葉。
ちょっと、記憶が曖昧になっているが・・・
「私は毒なんですよ・・」
と、いうような言葉・・・
かかわってしまうと、その毒にあてられてしまうというか・・・
度肝をぬかれたのは、その言葉にたいしてではない。
こういう表現をする人が、他にもいたのだ。と、いうことに、である。
. . . 本文を読む
種苗法ができた経緯がある。
http://nou-ledge.com/2018/06/08/180608_seed2/
自家増殖原則禁止となった背景 今までの種苗法の範囲では「農業者の自家増殖(ここでは自家採種とする)」は認められていたが、今後原則として禁止される方向となる。先ずなぜ今回自家増殖(採取)が禁止となるのか背景から説明していく。 その背景には日本で研究開発された優良 . . . 本文を読む
https://blog.goo.ne.jp/sotugyo117/e/b8a525570db37941d0539e92532ae4d7
種苗法についてはこれまでにも何度か紹介してきましたが、改正されたことによって起こる問題点を簡単に説明します。
種苗法が改正されてしまうと、現在、作物を植え、実りがあって、種ができても、その種をまくということが禁じられます。また、苗を増やして栽 . . . 本文を読む