ヘリテージさんのWADIAproの記事から・・
Proの心臓部には36MHzのクロックで動作するAT&TのDSP2個をパラレルパイプライン構成で搭載しています。このコンピューターによって1秒間44,100サンプルで記録されたデジタル信号を正確な実補間で32倍の1,411,200サンプルの高密度デジタル信号にリ・サンプリングした上でダイレクトにD/A変換しています。32倍という高次のD/A . . . 本文を読む
当方のWADIA6LTD(改)Blueに
24ビットのオデオンライト・AGを付けたのと
WADIA25LTD-Blueに持って行ったものと・・・
そのほかもありますが・・・
特にこの3機については、
6LBの音とそっくりな音を出してきます。
が、3機とも、
6LBがもつ、距離感・陰影・臨場感・空気感・深み・厚み・沈み込み・情感に訴える力・実在感などなど、もろもろの
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WT2000は基本メカがwadia6よりしっかりしてるので良いかと思いますが、
組み合わせるDACにはwadia9Blue化くらいでないと6SBに敵わないかもしれないですね
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この部分を高橋に尋ねてきました。
当方WADIA6LBをトランスポートにして
いろいろな、DACにつないで、聴いてますが
残念なことに、6LBに追い . . . 本文を読む
あいまい・
の、中。
過去記事で
触れていることではあるのですが・・・・
と、いうこともあって
過去記事、ずっと探してみました。
カテゴリをどうしたか
タイトルをどうしたか
いつ頃投稿したか・・・
(確か、本年度)
さっぱり、おぼえていない。
おまけに、再投稿を繰り返していたので・・・
近日(月)中の記事が、
すごい記事数・・・・
これを . . . 本文を読む
WADIA16試聴・・・
の、中で、ちょっと、引っかかっていることがあった。
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16は、一体型なので、
DAC部分・トランスポート部分・両方の改善が
一つの筐体(回路・基盤・・)の中でできあがるし
一体型の強みというか・・・
両方の改善がうまく融合する。
どうしても、セパレート型だと
ケーブルでつなぐということや
機能が充実?しすぎて
入ってくる信号の選択回路によ . . . 本文を読む
かねてから 疑問だった
マルチシステム。
WADIA6Blueの「世界」といってよいほどの
実在感 自然さ 緻密さ 陰影・沈み込み 厚み 他
(いいだすときりがないのだが、書かずにおれないwww
まだ、足りないが・・とりあえず )
それが、きちんと再現・構築できるのだろうか?
と・・・・。
DC~2MHzという帯域をもち
非可聴帯域を含むことで
自然世界と同じ 音世界が実現す . . . 本文を読む
昨夜、高橋が話していた事。
WADIA6SPIRIT(改)Blueのインプレの中の一言。
「850LTD-Blueの方がクリア、緻密さは優れていると思いますが、
WADIA6SPIRT(改)Blueは再生の瞬間から音の密度、
恐ろしい程の分離と繊細さ、
得も言われぬ圧倒感、さらっと自然に再現されます。
静寂時の気配も手に取るように分かります。
持ってい . . . 本文を読む
今回、いろいろ、メールを読み直してみると
ピンポイントで納得するところがある。
少し、メールをもとに、検証?してみたく思う。
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サイテーション2・4(高橋監修)ペアは
サイテーション16A(高橋監修)の音?と、みまがうような音をだしていて
しばらく、じっくりと聞くしかなかったのです。
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つまり、真空管アンプはトラアンプに近い音をだし、
トラアンプは真空管ア . . . 本文を読む
それ、どういうことですか?(再掲載2)
の、なかに
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過去、改が1台、オークションにだされたことがあったが
これは、ひとつには、OSコンてんこもりが悪さをしたかという気もする。
1年以上たって、OSコンの整音効果が逆に音をわるくしてしまうということになり
OSコンを撤収して、プロトと同じ構成にかえた。
そして、その機器がLTDに変わった。
http://longingf . . . 本文を読む
WADIA6後期型が、
WADIA9とほぼ同じ中身であるが、
WADIA WADIA9 2台目
アナログ出力基板の裏側です。回路修正用の追加基板が張り付いています。今回ノイズ確認でまる2日このWADIA9の音を聞いて思うのはWADIA6改LTDに比べ情報量・音の輪郭や繊細さ音の押し出しなどすべてに劣っていると感じました。アナログ出力回路はWADIA6の後期型とほぼ同じ様な回路設計をしているの . . . 本文を読む
結果というのは、すぐには出ない。
その結果を、先に探ろうとして
いろいろ、考えをめぐらしてしまう。
何度か、自分の耳を
「過去耳」あるいは、「記憶耳」だと、書いたことがある。
なにを、どう記憶しているのか、自分でも判らないが
例えば、
ちゃんと、鳴っているのに
「これ、壊れるよ」
と、つぶやく。
ちゃんと、鳴っているのだから、
何故、そう思うか判らない。
当然、高橋、「あほ . . . 本文を読む
WADIA6LTD(改)Blue(後期型)
と
WADIA6SPIRIT(改)Blue(前期型)
このふたつは、トラアンプにより、
再生の瞬間から音の密度、
恐ろしい程の分離と繊細さ、
得も言われぬ圧倒感、さらっと自然に再現されます。
静寂時の気配も手に取るように分かります。
(この2誌種の音を聴いている人には、
意味合いが良くわかると思うのですが)
静寂時の気 . . . 本文を読む
違う機器・・で、近似値の音質をもつものと聞き比べると
改めてはっきりと、6LBのすごさを認識しなおせる。
そして、それとは、違う系統の音を聴くと
また、耳が一新する。
その機器独自の良さがすなおに耳に入る。
だから~~~~~!!
FUSION早く(無論Blueに)なおしてちょ~~~~だい!!
同じシステムでチェンジャーで切り替えて
同じ条件下での、聴き比べ?は、
. . . 本文を読む
読み直していた。
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音の歪みと一言で言うが、実際には広義の意味と狭義の意味があると思われる。例えばあるオーディオ装置に、一定の波形を入力したとしよう。入力した波形とまったく同じものが出力から出てくれば、それは歪みがない、と言える。
オーディオアンプは波形を変えることなく増幅できるのが理想的なわけだが、実際にはアンプを別の機種に変えただけで音が変わるというのは、よくあることだ。音 . . . 本文を読む
9月にはいってから、11台あげました。
595: REVOX B226Blue 12台目
2021.10.10 B226 ----- 今回は宮城のK氏からの依頼でB226の-----
594: WADIA WADIA15LTD-Blue 3台目
&nb . . . 本文を読む