砲台(女朗崎の辺り)を後にして
あきるほど続くリアス式の海岸線を走る
カーブを曲がると浜があって
浮輪で泳いでいる子ども達と親をみかける
懐かしい
子どもの頃は夏休みの午後は海で泳ぐ時間だった
途中 元の間海峡を見れる展望台あった
600メートルくらいの海峡です
潮の流れが見える 渦潮みたい
これから最東端鶴御崎(つるみさき)灯台を目指します
鶴御崎灯台へは駐車場から5分くらい登ります
そこからまたテクテク歩いて下って 到着 ここが九州最東端!!
東経132度 北緯32度5。。。。見えない(T_T)
ちょっと木があってよく見えないけど。。。海しかない
で、戻って灯台の下に展望台があるのでそこからの眺めです
展望台には幸せの鐘なんかあったりします 鳴らしてきたよ
実はちょっと上の方に360度みえる展望所があるのですが
なにせ次女ちゃんの靴がヒール8センチはあろうかという物だったので
山登りを断念したのです
20歳の娘 「ママの方が早く登れると思う」だって
80代の母は連れてこなくてよかったかな
今度行く時は登ってみたいな。。。
二度と行かないと思った地 佐伯市鶴見下梶寄 九州最東端の地
タヌキのでるキャンプ場があります。。。。。。。。。三度目もあるかな