Lotustyle trust yourself

〜内にあるエネルギーを解放して自分の道を進んでいこう〜

小さなガイドたち

2009年05月11日 | スピリチュアル
常にいるとは限らない気まぐれなこのコ達は、
基本、頭の上を徘徊してるか、
髪の毛にぶら下がっているようです。

直視確認ができず、
その存在は首から上の感覚でしか感じ取れないのですが、
彼(彼女)らは確かに存在しています。


部屋で寛いでいた時、
頭上に居るのを確認したので、
手の平ですくって彼女の頭に乗せてみたら、
“髪の毛をガシッと掴んでしがみついてる”と言ってました。

その後モノの何分かで戻ってきて、またゴソモソ始めてました。

いったい彼らは何をやっているのでしょうね。
一見、意味のないようなことをしているのかも知れません。


最近は随分と傍に居る時間が多いようで、
顔にもモショモショしたり、
腕や手でも感じることができるようになってきました。
イヤではないのですが、
こしょばくてたまりません。

昨夜なんか、
帰路をスタスタと小早く歩いていると、
振り落とされないように“ひぁ~”“ひょえ~”とか言いながら
髪の毛にしがみついてました。

彼(彼女)らは飛ぶことはもちろん、
テレポートもできるはずなんですがね。。。

楽しいんでしょうね、きっと。

聞いた話では、
何語か覚えてませんが、すんごく早口だそうな。
イメージではカセットテープの早送りくらいな感じ?
こないだ、彼女には聞こえたみたいでした。

昔から、妖精は心のきれいな人にしか見えないんですって。
きっとそうでしょうね
ま、急いても仕方ありません。
綺麗に浄化できたら視えるようになることでしょう。
事実、直視しなければチラチラと見える機会が増えてきてますし
なにより、一緒に居てくれているってだけで幸せです。


それにしても、何故“アタマ”にいるんでしょうね。
それだけボクの頭が心配なんでしょうかね。
いやいや、髪の毛の心配じゃないでしょ
考え癖の心配に決まってるじゃん
やだなぁ