Lotustyle trust yourself

〜内にあるエネルギーを解放して自分の道を進んでいこう〜

4月のクリアゼーション北海道

2011年03月13日 | LOTUSTYLE DATA

この度は4月のクリアゼーション北海道のご協力の皆様、また、ご予約の皆様、誠にありがとうございます。

本日、澄子さんとお話をさせて頂き、4月のクリアゼーション北海道を『延期』させて頂く事になりました

ハワイにいらっしゃる澄子さんへ東京を含む、日本中から数々の報告が寄せられ、やむを得ず、ハワイから日本への帰国を見合わせる事になりました。

北海道のクリアゼーションを特に楽しみしていらっしゃいました澄子さんもとても残念に思っておられます

既にクリアーゼーションを体験して継続してた人達は、神戸淡路大震災の際に、数多くの方々が奇跡的な助かり方をされた前例が沢山あったと主催者の方に数々の報告が後日、寄せられたそうです

澄子さんの来札が延期になりましたが、皆さんの意識を高く保ち、クリアゼーションを続ける事で☆個人浄化→土地浄化→地球浄化☆へと繋げていける事を心から願っております

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

澄子さんのクリアゼーション北海道〔4月〕は、新たにスケジュールを立て直し次第、改めてご連絡をさせて頂きます

最後になりますが、クリアゼーションを出来る限り、個々でも続けてください。出来るのであれば、1人でも多くの方々と行ってみてください。光の柱が多く立ちます。

私も出来る限り、クリアゼーションの場を設けさせて頂きます
今、特に直感と自己判断と行動が問われる時です
また近く、皆様と会える事、楽しみにしています

08060811998
kanamiben@ezweb.ne.jp

MAYA RING
中島奏美


【 緊急情報2】

2011年03月13日 | LOTUSTYLE DATA

昨夜、友人から届いた情報です。

これは、冷静にお読み頂き、冷静に対処、迅速な行動をお願いするものです。

 

22時辺りに届いたメールです
↓↓↓↓↓
どうやら、日本政府の発表はパニックを避けるために正しい情報は流れてないみたいです。

なので、関東の人も含めてみなさん、腹をくくって下記をお読み下さい。

ただ、この小出先生の情報を信じるか信じないかは自分の判断となります。

また、同じ事を伝えながらたくさんの人に教えてあげて下さい。

では、読んで下さい。

1原発の現状
2ヨウ素について
3放射能事故現場の対策について(これは看護師さんからの情報であまりまだ出回っていないです)

+++++
京大の原子炉研究所の小出先生のメール転載します。
普段、慎重に意見を言われる先生がここまで書くというのは、よほどです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

皆様、福島原発は破局的事故に向かって進んでいます。

冷却機能を何とか回復して欲しいと願ってきましたが、できないままここまで来てしまいました。

現状を見ると打てる手はもうないように見えます。

後は炉心溶融が進行するはずと思います。

それにしたがって放射能が環境に出てくると思います。

その場合、放射能は風に乗って流れます。

西向きの風であれば、放射能は太平洋に流れますので、日本としては幸いでしょう。

でも、風が北から吹けば東京が、南から拭けば仙台方面が汚染されます。

今後、気象条件の情報を注意深く収集し、風下に入らないようにすることがなによりも大切です。

周辺のお住まいの方々は、避難できる覚悟を決め、情報を集めてください。

2011/3/12  小出 裕章

※※※※※※※※※※※※
以上小出先生でした。

つまり、もう原発はいくところまで行く可能性が高いので、出来るだけ離れた方がいいということです。

下記は違う方からのメールです。

ツイッターをされてる方は下記の人をフォローしてみて下さい。

可能であれば今すぐツィッターのtakenoma、竹田恒泰さんをフォローして下さい。

明治天皇の玄孫、信頼できる方です。

原発が今、大変な状況です。でもまだ正確な報道はされない。どうか力を貸してください。

~~情報2~~
3/12up: 福島原発。放射線の影響。風向きに気をつけ、ヨウ素を。
首都圏も。
森を守って 健康長もち。「天然住宅」です。

以下、リスクを含む情報です。落ち着いて判断いたしましょう。
(できるかぎり多くの方が無事であることを祈っています)

福島原発、次々と段階が進む中、がんばっていらっしゃるみなさま、ありがとうございます。

引き続き、よろしくお願いいたします!がんばってください。

福島原発、炉心溶融の可能性 (3/12 14:18)http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819595E3E0E2E
3918DE3E0E2E1E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2


現時点で大気中に放出されており、大量漏洩の可能性もあります。
放出された放射性物質は風に乗って、全国にちらばります。
天然住宅の事務所のある東京も例外ではありません。

~以下「みどりの未来」からの情報
故 瀬尾 健氏(京都大学原子炉実験所助手)の著書
「原発事故・・・その時あなたは!」を見ると福島第1原発の6号炉(110万キロワット)が爆発した場合、宮城県のほぼ全域、福島県全域、栃木県の一部、茨城県の一部が緩い非難地域(そこから出て行かなければならない地域)になるとのことです。
1号炉は46万キロワットなので、6号炉が爆発するよりも避難地域は狭くなると考えられます。
また風向きもおおむね太平洋側に向かって風が吹いているので、楽観視はできませんが、パニックになることなく冷静な行動を心掛けたいと思います。
~ここまで

風向きに注意してください。
http://www.jma.go.jp/jp/amedas/205.html?elementCode=1

今後の情報に注意してください。風向きに直角に逃げるのが一番いいです。
パニックにならずに対処しましょう。

ヨウ素剤は副作用もあるので、なるべく避けたほうがいいです。
(ヨウ素を。ふだんからコンブをいれておくのが一番ですが。それは今後として。少なくとも今あるだけの海藻(・とろろ昆布・昆布・わかめ・寒天 等の海藻類)を。

いまヨウ素剤が欲しいひとへ:ヨウ素剤には 副作用もあります!
http://www.geocities.jp/alfalfaljp/begin/began/genpatu/yosozai.html

ほんの数日(雨が降らなければ、雨なら3か月)、離れれば足ります。
逃げられなければ屋内に。
あせらずに情報の確認を。

補足)+++
京都大学原子炉実験所の方のメールから
核反応が止まってもすぐに冷えるわけではないので冷却が必要なのですが、今回はその冷却用の電源が止まったようです。これ自体はもちろんまずいのですけれ ども、メルトダウンは「核反応が止められずに熱が出続けて、核燃料そのものが融ける」ことが原因なので、まったく別の話です。
原発の場合、核反応が止まっても、すでに炉心に蓄積している放射性物質自体が発熱します。
それを「崩壊熱(Decay Heat)」と呼びますが、それを除去できないとメルトダウンにいたります。
現時点がメルトダウンにどこまで近づいているか、正確な情報がありませんが、除熱機能が失われている限り、メルトダウンは必然です。

危機意識は持ち続けることが必要です。
事故への対応に追われていますが、その点だけ、お伝えしたえしたくてメールを送りします。
+++


■SAVE JAPAN 災害救援
http://savejapan.simone-inc.com/
■原子力資料情報室(CNIC)
http://www.cnic.jp/modules/news/
■首相官邸ホームページ
http://www.kantei.go.jp/
■日経速報
http://www.nikkei.com/
■Wiki
http://www46.atwiki.jp/earthquakematome/
■TV 3元同時
http://www.ahirun.com/3tvwindow.html
■東北地方太平洋沖地震のために、わたしたちにできることまとめ
http://greenz.jp/2011/03/12/jishin/


ツィッターだけでなく、各自のいる場所での自発的なたすけあいに感動しています。
新しい日本はすでにここにあります。
この地震が自震を経て自信となり原発の見直し、そしてエネルギー政策の見直しが始まり自然エネルギーや、地産地消/ローカリゼーションの流れになっていけばいいなと思います。

もろもろの情報はツィッターで。
http://twitter.com/#!/tennenjutaku
以下、追加も。

+++
原発震災が起きたら、トロロ昆布をすぐ食べよう
「放射能で首都圏消滅ー誰も知らない震災対策」より引用

首都圏に飛んでくる放射能で、特に症状が出やすいのは、放射性ヨ
ウ素による甲状腺異常です。
体内のヨウ素は70~80%が甲状腺にあるため、放射性ヨウ素た体内に入ると、甲状腺に集まって、やがて甲状腺ガンを引き起こします。特に、若い人の発がん性が高くなります。

「甲状腺ガンから身を守りたい」
チェルノブイリ原発事故で甲状腺の異常が増えて、甲状腺ガンが20年経っても減らないことは前にお伝えしたとおりです。
これに対する対策は、放射能を帯びていないヨウ素を先に体内に取り入れて、放射能が飛んでくる前に甲状腺をヨウ素で飽和させておくことです。

体内に取り込むヨウ素は、一定量以上になると蓄積できずに排泄されるので、それを利用して放射性ヨウ素の被害を避けることが出来ます。
もちろん、第一の対策は防塵マスクで放射能を体内に入れないことで、これが最も重要ですが、さらに防御する意味で、日常的にヨウ素を多く含んだ食品を食べるように意識しつつ、放射能の危険が迫ったら、間に合うようにヨウ素をとれば有効な訳です。

「手っ取り早く」はヨウ素剤
ヨウ素を体内に取り込むのに手っ取り早い方法は、ヨウ素剤です。
服用のタイミングは、放射能に襲われる直前がベスト。被ばく後でも3時間後で50%の効果があるとされています。
原発から半径8~10Kmの自治体では、法令に従って、錠剤のヨウ素剤を備蓄しています。
それ以外の地域では備蓄していないので、前もってインターネットで販売されている物を買っておきましょう。小さいお子さん用に、液体状にして飲めるキットも売られています。
ただ、ヨウ素に過敏な体質の人は、錠剤を飲むと発疹などの副作用が現れることがあるので、用量、用法には注意が必要です。

「食品で取るならトロロ昆布」
食品でヨウ素をとるなら、副作用の心配はありません。特に多くヨウ素を含む食品は昆布で、ワカメの4倍くらい多く含んでいます。
普段から、昆布などの海草類をよく食べるようにすると共に、原発で事故が起こったと知ったら、食べやすいトロロ昆布などを多めに食べるのが、無理のない、健康的な対策です。
トロロ昆布は、乾いたまま一度にたくさん食べると腸内で膨張して危険なので、お吸い物などに入れて食べましょう。

「ヨウ素をたくさん含む食品ベスト10」
乾燥昆布一切れ1枚1グラム
トロロ昆布大さじ販売1グラム
乾燥ワカメ5グラム
いわし中2匹96グラム
さば1切れ100グラム
かつお1切れ100グラム
焼き海苔10枚3グラム
ぶり1切れ80グラム
塩鮭1切れ60グラム
寒天1角の半分4グラム
+++
10分でわかる原発震災のお話
http://www.stop-hamaoka.com/ehon/ehon.html
日本の原発と地震 死ぬほど恐ろしい冷却水喪失
http://www.stop-hamaoka.com/kaisetsu-1.html

緊急停止しても事故は起こる
http://www.stop-hamaoka.com/kaisetsu-4.html
http://www.stop-hamaoka.com/


インターネット新聞JanJan<原発>特集
http://www.janjanblog.com/?cat=42


あとTwitterやっている人はISEP飯田 哲也さん @iidatetsunari の情報が有力です

今日明日、しばらくは外出しないようにして下さい。

その3)
総合病院の管理職時代、放射能事故の予防、及び
事故発生時の対策マニュアル作成のために学んだときの情報です。

東海村の原発事故で被災された患者さまと、医療職者、
原発関係者が情報提供してくださったものですから、確かです。

対策の中で、ツイッターでも伝えられていない、重要なことがあります。

◆ 避難するのは、コンクリートの建物内。

放射線を浴びた方の重症度は、距離だけでなく、コンクリートの壁に遮られたところにいたかどうかで大きく違っていました。

勿論、窓を閉め、換気扇とエアコンを止めて、外気との交流を防止することが大事。


【 緊急情報1】

2011年03月13日 | Weblog

昨夜、友人から届いた情報です。

これは、冷静にお読み頂き、冷静に対処、迅速な行動をお願いするものです。

現地近くにいる知人友人さまがいらっしゃいましたら、至急お知らせしてください。
ひとりでも多くの方が無事でありますように。
灯遙

長いですが、最後まで読まれることをおすすめします。
以下転載

まーちゃんうーぽーです

愛と優しい感情を福島原発におくりましょう

緊急メルマガです

ぼくを信用していただけるなら、確実な情報です

政府も東京電力も、なかなか本当のことを言いませんね

放射能被曝の予防について

絶対に読んで下さい

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原子力関係者へインタビュー

今、岩上さんが技術者にインタビューしています
見てみて下さい。
( #iwakamiyasumi live at http://ustre.am/eOVh)

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【転送歓迎】

2011年3月12日 20時より
特定非営利活動法人原子力資料情報室
自由報道協会


本日20:00より
福島原発に関する緊急共同記者開催

福島第一、第二原子力発電所の10機の原子力発電所で、いったい何が起こっているのか。今後どんな危険性が迫っているのか。
政府・東京電力は、事故状況の詳細について公表せず、「専門家」のコメントも的はずれと感じませんか。
私たちは、原子力発電所の設計を行っていた技術者も交えて、原子力発電所の基本的な仕組みや設計方法から、福島の原発の深刻な状況、今後の安全確保対策等の問題について、詳しくお話させていただきます。

【発言者】
上澤 千尋(原子力資料情報室・原子力安全問題担当)
後藤 政志(元 東芝原子炉格納容器設計者)
海渡 雄一(弁護士・浜岡原子力発電所運転差止弁護団)
伴  英幸(原子力資料情報室・共同代表)

【記者会見会場】
原子力資料情報室
http://www.cnic.jp/map.html

★ビデオニュース・ドットコム( http://www.videonews.com/ )のUstream中継で記者会見をご覧いただけます。

【共催】
特定非営利活動法人原子力資料情報室
自由報道協会

【問合せ】
原子力資料情報室 http://www.cnic.jp/
住所:〒162-0065 東京都新宿区住吉町8−5曙橋コーポ2階B
電話:03-3357-3800 FAX:03-3357-3801

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放射能対策についてです!

メディアは、パニックを防ぐために、様子を見ながら慎重に報道している可能性があります。

今、原発の状況が確認できないとか、原因不明とか言っています。

つまり、それはそれだけ危険であり、すでに壊れてしまっていて、いつ爆発してもおかしくないのです。

地震被害が広がっている今、関西・中国・四国など他地域の人も楽観視していられません。

福島、茨城、宮城の人は特に、今すぐ行動して下さい。

以下、川島和正さんのメールより、2つ引用します。


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■■ 原発半径100キロの人に注意!


放射能が広がるときに被爆を防ぐにはとにかくヨウ素を食べるようにします。

ヨウ素は錠剤でも出ていますが、すぐには買えないと思いますので、ヨウ素の含まれている食品を食べるといいです。


具体的には、乾燥こんぶ40グラム(ヨウ素として100ミリグラム)を食べてください。

24時間は被爆を防ぐことができます。


参考URL 100キロ以内半数死亡の可能性
http://www.stop-hamaoka.com/kaisetsu.html の一番下

参考URL 恐ろしい冷却水喪失
http://www.stop-hamaoka.com/kaisetsu-1.html

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■■ 放射能から身を守る方法

原発被害について、おそらく日本一研究している古長谷稔さんの著書「放射能で首都圏消滅」より引用です。

メディアの報道を信用しないで、この情報を信じて行動してください。

今の報道を聞く限り、住民の避難や準備のペースに合わせて報道している気がします。(パニックにならないようにするため)

★ 放射能から身を守る方法

(1)呼吸の仕方が分かれ道

外部被ばくに比べて、内部被ばくが圧倒的に危険です。

そのため、放射能を吸い込まないように高性能フィルター防塵マスクをつけてください。

汚染された水や食べ物を食べないように気を付けてください。

傷口からも放射能が入るのでバンドエードやテープで防いでください。

ゴーグルやレインコートがあれば目や肌も覆ってください。

(2)家には1週間閉じこもるように

まず水が一番大切です。
家じゅうの容器に水をくんでおいてください。ペットボトルの水も大量に用意すべきです。

次に、米、麺類です。これらはかさばらず日持ちします。

(3)閉じこもる時の注意点

とにかく外気が入るのを防ぐようにしてください。

換気扇は消しても隙間があいているので、シートとテープでしっかり隙間を防ぐべきです

窓のサッシの隙間もテープとシートでふせいでください。

(4)雨が降ったら絶対にふれてはいけません

放射能を含む雨はもっとも危険です。

事件後、少なくとも10日間は雨にふれてはいけません。

では、一刻も早く準備してください。

1人でも多くの方の命が助かることを祈ります。
この案内はコピペして広めていただいても構いません。

世界中に幸せがあふれていきますように♪

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簡単メーリングリスト【スグCC】
http://sugu.cc/
設定変更↓
http://sugu.cc/login?aid=f282acd58518779b2b6ce34142e2ca4e


ブログへのコメント

2011年03月13日 | LOTUSTYLE DATA

たくさんのコメント、

たいへん嬉しく有り難く頂戴しております!!

簡単ですが、コメント頂いたみなさんへのお礼とさせて頂きます<(__)>

多謝(ー人ー)

 

ご注意ください!

募金/義援金詐欺が始まっているそうです。

気持ちは皆一緒です。

でも、いま一度冷静にお願いします。

せっかくの善意も、よからぬものの方へ向かってしまっては。

電話がかかってくることもあるようですので、

十分にお気をつけ下さい。

 

個人でも何かできないか!?

全国の心ある方々が同じことを想っています。

現状では不眠不休で頑張ってくれている自衛隊の皆さんを始め、

国及び現地救済のために動いていただいている機関にお任せするより他ないと思います。

すべて津波に流され、上着も下着も高齢の方や赤ちゃんが必要とするものも、

すべてにおいて困っていることと思います。

私も自分のできる範囲でと思いを張り巡らせており、

着るもの等皆さんにもご協力頂いて、と考えていますが、

今それらを送っても、

人手不足や援助活動の妨害にもなってしまうようです。

日本赤十字社のホームページでは、

〈義援金について〉
 このたびの義援金につきましては、関係機関と調整中ですので、ご案内できる段階になりましたら、日本赤十字社のホームページ等でご案内させていただきます。
 なお、原則として個人の方からの物品の寄贈は受け付けておりませんので、ご了承ください。

〈ボランティアについて〉
 ボランティア活動へのご協力のお申し出につきましては、現在、被害状況の把握に努めているところですので、現時点ではご案内できる情報はありません。
 ご案内ができる段階になりましたら、日本赤十字社のホームページ等でお知らせする予定です。

と掲載されていました。

いましばらく待ちましょう。

現地で頑張っていただいている皆さん、ありがとうございます!

救助を待っている皆さん、希望を捨てず待っていてください!!