Lotustyle trust yourself

〜内にあるエネルギーを解放して自分の道を進んでいこう〜

何故、ヒーリングなのか.4

2012年07月06日 | 灯遙って?

間があいてしまいました<(__)>

よろしければ、続けてどうぞ。

何故、ヒーリングなのか.1 何故、ヒーリングなのか.2 何故、ヒーリングなのか.3

 

そんなこんなで、ヒーリングとは潜在意識のお掃除をしてくれる素晴らしいものだということにあらためて気づいたわけです。

潜在意識がお掃除されていない状態というのは、

霧靄が立ちこめているので何か(個性とかしたいこと)あるのだけれどそれが何かは判らない。

前(魂が示す方向)に進みたいのだけれど、どっちが前だかわからないような状態。

だもの、どうしていいかわかんなくて自分で決められないし、迷っちゃったりしますよね。

 

じゃあ潜在意識がクリアーだと?

自分が何を思っているか、何を望んでいるか明確になってくるわけです。

直感やひらめき、思いつきもどんどんと。

 

だから、ヒーリングなのです。

 

 

また、光の使い方は色々あるのだと思います。

たとえば「レイキ/霊氣」。

信用のおける方のもとで伝授してもらい、その後もレクチャー等を受ければ、私の知らないとても便利なことができるのだと。

(ということは、フォローをしっかりしてくださるティーチャーさんを択ぶのがポイントと言えます。)

 

エネルギーには「方向性が大事」と知りました。

使い方は多々あるであろう × 方向性 = それにより働きが変わってくる

そんな方程式が出来上がります。

 

昔々、大昔から「手当て」というものが存在していたようです。

時には自然の力を借り、火の力を借り、水の力を借り、ケガや病を治していたのですね。

曹操のもとにいた「カダ」が最初か知りませんが、時が経って針灸の治療も生まれました。

薬や西洋医学だけが病を治すわけではないのですが、いつしかそちらが大半を占め現在に至ります。

(私個人の見解です)

 

2012.3.11

この日本でとんでもないことが起きてしまいました。

いまに始まったことではありませんが、大量の放射性物質がだだ漏れになりました。

いまも落ちついているわけではなく、すさまじい現状のようです。

私たち末端には知らされていないだけ。

「パニックを防いでいる」? 「ただちに影響はない」?

そんなのんきなことを言って、1年半経ちます。

 

3年、5年と時が過ぎ、内部被曝の影響が姿を見せ始めます。

「想定外」の大勢の人が、ガン、白血病、甲状腺関係の病にかかったとき、保険はどうなるのでしょうか。

現時点でも、内部被曝検査を断る病院が多いという情報をちらほら目にします。

一気に患者が増えた時、対処できるのでしょうか。

そこにはドラマなんかで見るような光景が待ち構えているかもしれない。

そんなことを考えていたとき、「ヒーリングが重要になる」と内から沸き上がるものがあったのです。

あとはその方法。

原理は至って単純なはず。

かといって、簡単に治るはずはない。

あきらめず、疑うことがあっても一分の望みを信じてやり続ける。

そう強く想いを抱いています。

 

喜ばしいことか、私の知り合いに被曝の疑いがある方がいなく、やり続けるにもさせてくださる方がいません。

ガン患者を始め、患いある何人もの方を助けた方を個人的に知っていますが、

放射性物質の影響でもっとも怖いのは「遺伝子の破壊」。

これにより「奇形が生まれてくる」ことになり、最終的に「種が途絶える」のです。

私はここにもヒーリングのポイントを置いています。

 

日本人のDNAを絶やしてはいけない。

私の奥の奥からそんな声が聞こえてくるようです。

ご縁のある方との出会いがないのは、まだその時じゃないのかもしれないけど、

そう遠くない先に、それを実証したいワタクシでございます。

 

わ~と書いたので、意味不明な点はご勘弁ください。

後々、訂正すると思います(泣w