Lotustyle trust yourself

〜内にあるエネルギーを解放して自分の道を進んでいこう〜

白へびのような龍

2021年05月31日 | 札幌 北海道

前回までの トゥエンティ f.....(すまなかったと思ってる by jack)

 

 

「はい✋  🐉連れて帰ったらば?」

 

 Sサン  (;゚д゚)  Rチャン  Σ(゚Д゚;ナニナニナニ???

 

 

その数分前のこと

灯遙の中。。。

 

 

さてさて、どなたかお出でですか?

 

(一人一)piropiro~n ✨  piropiro~n ✨

 

ほわ~ん

 

ほわわわ~~ん

 

 

あら、今朝うちに来たはくりゅうさんと同じ

やっぱこちらからだったのですね

 

それにしても、、、うくくっ

胸と喉が圧迫感

 

「こんにちわ~。ここから先に入れないんですが、何かできることはありませんか?」

 

(さみしい…わびしい…)

 

 

なんだか すごくせつないなぁ...

 

 

 

 

本殿が倒壊

これだけでも悲しい出来事だろねぇ

ご神体は遠くに移されたはよいが

お世話をしてた...の?

立ち入り禁止になって

人もこなくなって御供もないし

ひとり残されて、それは寂しいわいね。

ふぅむ、困ったねぇ どうしたものでしょ。。。

連れてくか?

いや、連れてくにしてもわしじゃない…

おぉ、そういうことか!

 

 

灯「はい✋  Sサン、🐉連れて帰ったらば?」

 

Sサン Σ(・ω・ノ)ノ!「え、そんなことできるの?」

 

灯「たぶん、ついてくるとおもわれます」

 

Sサン「連れてってどうしたら?」

 

灯「わかりまへん(*´▽`*) 

でも、おそらくその方がいいかと

そのためにSサン呼ばれたみたいですし」

 

Sサン「ええええええ❕❓」

 

灯「うちら二人はSサンのお伴なんです

きびだんご ください🐒🐦」

 

Sサン「は?」

 

Rチャン「くらさいw」

 

Sサン「Rチャン、おまえもか(笑)」

 

 

灯「そいじゃSサン、(かくかくしかじか)で(`・ω・´)b」

 

 

 

 

斯くして一行はこの地を後にし砂浜へと向かう

そこで灯遙はアイテムを手に入れるのであった

 

帰りしな小樽でお昼を取る

(観光客のいない観光地ほど寂しいものはないね)

茶碗蒸しに舌鼓を打ち 和やかに雑談をしながら

(結果、白へびのようなつるんとした龍はどうなっているのだろ)と思い霊視してみると

ストールのようにSサンの首にかかっているではありませんか(◎_◎)

 

灯「ちょっとごめんね」

(身体から10cmくらい離れたSサンのエネルギーフィールドに手を入れる)

フサ 👋 モソ

 

灯「あのね、どこでどうなってるか探ってみるとね、かかってるの、Sサンの肩?首?ストールみたいに♪」

 

Sサン「えー(゚д゚)!」

 

Rチャン「あー、わたしもいまそう思いましたー✨✨」

 

Sサン「えー えー(゚д゚)!!」

 

灯「やっぱね、そうでしょ❣ 巻きついてんじゃなくてかかってんのね❣」

 

Rチャン「そーそー✨✨」

 

灯「よかった、よかった♪」

 

 

 

その日はそれで解散。

帰宅して、意外と疲れた事に気づいてちょっと驚き(笑)

 

 

 

して、後日

3人のチャットルーム

 

灯「あのね、、、

(Sサンが連れてきた龍、日本昔話の『坊やぁよい子だねんねしな』の坊やが乗ってた龍に似てるってたけど)

ぜんぜん違った! 白くないし!! つるんともしてないし!!!」

 

Sサン「(笑)🤣 流れるように飛んでいく感じですよね⁉️

 

灯「絵的にはこんな感じ

雰囲気はこんな感じ

 

Rチャン「素敵❕❕」

 

Sサン「WaO❣️ ストンと 何か腹落ちしました❣️」 「やば〜い 何か泣きそうだ😭

 

灯「てことは、喜んでくれてるんだ🐉♪」

 

Sサン「そうそう😭」

 

Rチャン「感じてくれたら嬉しいんですね!」

 

Sサン「なんかね やっとわかってもらえた感な感じ❣️

 

 

 

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・*

 

 

そんなこんなで、ひとまず一件落着🌸

この先「はくりゅうさん」とSサンはどうなっていくのでしょうか。

出来ることはサポートさせて頂きながら見守っていこうと思います。

 

 

 

そいでは今日もお付き合いありがとうございました。

まったねー(^_-)-☆



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。