前回までの トゥエンティ f.....(すまなかったと思ってる by jack)
「はい✋ 🐉連れて帰ったらば?」
Sサン (;゚д゚) Rチャン Σ(゚Д゚;ナニナニナニ???
その数分前のこと
灯遙の中。。。
さてさて、どなたかお出でですか?
(一人一)piropiro~n ✨ piropiro~n ✨
ほわ~ん
ほわわわ~~ん
あら、今朝うちに来たはくりゅうさんと同じ
やっぱこちらからだったのですね
それにしても、、、うくくっ
胸と喉が圧迫感
「こんにちわ~。ここから先に入れないんですが、何かできることはありませんか?」
(さみしい…わびしい…)
なんだか すごくせつないなぁ...
本殿が倒壊
これだけでも悲しい出来事だろねぇ
ご神体は遠くに移されたはよいが
お世話をしてた...の?
立ち入り禁止になって
人もこなくなって御供もないし
ひとり残されて、それは寂しいわいね。
ふぅむ、困ったねぇ どうしたものでしょ。。。
連れてくか?
いや、連れてくにしてもわしじゃない…
おぉ、そういうことか!
灯「はい✋ Sサン、🐉連れて帰ったらば?」
Sサン Σ(・ω・ノ)ノ!「え、そんなことできるの?」
灯「たぶん、ついてくるとおもわれます」
Sサン「連れてってどうしたら?」
灯「わかりまへん(*´▽`*)
でも、おそらくその方がいいかと
そのためにSサン呼ばれたみたいですし」
Sサン「ええええええ❕❓」
灯「うちら二人はSサンのお伴なんです
きびだんご ください🐒🐦」
Sサン「は?」
Rチャン「くらさいw」
Sサン「Rチャン、おまえもか(笑)」
灯「そいじゃSサン、(かくかくしかじか)で(`・ω・´)b」
斯くして一行はこの地を後にし砂浜へと向かう
そこで灯遙はアイテムを手に入れるのであった
帰りしな小樽でお昼を取る
(観光客のいない観光地ほど寂しいものはないね)
茶碗蒸しに舌鼓を打ち 和やかに雑談をしながら
(結果、白へびのようなつるんとした龍はどうなっているのだろ)と思い霊視してみると
ストールのようにSサンの首にかかっているではありませんか(◎_◎)
灯「ちょっとごめんね」
(身体から10cmくらい離れたSサンのエネルギーフィールドに手を入れる)
フサ 👋 モソ
灯「あのね、どこでどうなってるか探ってみるとね、かかってるの、Sサンの肩?首?ストールみたいに♪」
Sサン「えー(゚д゚)!」
Rチャン「あー、わたしもいまそう思いましたー✨✨」
Sサン「えー えー(゚д゚)!!」
灯「やっぱね、そうでしょ❣ 巻きついてんじゃなくてかかってんのね❣」
Rチャン「そーそー✨✨」
灯「よかった、よかった♪」
その日はそれで解散。
帰宅して、意外と疲れた事に気づいてちょっと驚き(笑)
して、後日
3人のチャットルーム
灯「あのね、、、
(Sサンが連れてきた龍、日本昔話の『坊やぁよい子だねんねしな』の坊やが乗ってた龍に似てるってたけど)
ぜんぜん違った! 白くないし!! つるんともしてないし!!!」
Sサン「(笑)🤣 流れるように飛んでいく感じですよね」
灯「絵的にはこんな感じ
雰囲気はこんな感じ
Rチャン「素敵❕❕」
Sサン「WaO ストンと 何か腹落ちしました」 「やば〜い 何か泣きそうだ」
灯「てことは、喜んでくれてるんだ🐉♪」
Sサン「そうそう😭」
Rチャン「感じてくれたら嬉しいんですね!」
Sサン「なんかね やっとわかってもらえた感な感じ」
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・*
そんなこんなで、ひとまず一件落着🌸
この先「はくりゅうさん」とSサンはどうなっていくのでしょうか。
出来ることはサポートさせて頂きながら見守っていこうと思います。
そいでは今日もお付き合いありがとうございました。
まったねー(^_-)-☆