忌 野 清 志 郎 （享年５８歳）

お別れは　突然やってきて

すぐに済んでしまった

いつものような　なにげない朝は

知らん顔して　ぼくを起こした、

電車は動きだした
豚どもを乗せて
ぼくを乗せて

次の駅で　ぼくは降りてしまった
30分泣いた

涙をふいて　電車に乗りこんだ
遅刻してホールについた、

ぼくらは歌い出した
君に聞こえるように
声を張り上げて

空を引き裂いて
君がやって来て
ぼくらを救ってくれると言った。


検屍官と市役所は 君が

死んだなんていうのさ

明日 また 楽屋で会おう
新しいギターを
見せてあげる


「ヒッピーに捧ぐ」　作詩：忌野清志郎



きよしろー

逝っちゃった

今朝、知ったんだ

悲しみは

そんなに襲ってこない

ただ

「あ、キヨシロー　逝っちゃった・・・、

　　　　　　お疲れさま、ありがとう。」



おわかれーはー

um~~~

とーつぜん　やってーきーてー

すぐに　すんで　しまったー




ティッシュでまぶたをおさえたのに
手にしずくが　ながれてった
画面がゆがんできた
もう文字が見えないよ

もうだめだ～

ちゅー状態になってからが ボクの真骨頂 by マヤ暦。

がんばれ、オレ。　ヽ（゜∀゜）メ（゜∀゜）メ（゜∀゜）ノ


さて、
みなさまいかがしてんのん？
移動中？
脱出中？
飲酒中？
さくら、好い感じだよね
じんぎ喰いてぇかも、
鴨はいりません、焼き鳥はお願いします。
旨いレバ刺しがあるお店紹介してください



いや～、また悪いクセ出ちゃってさぁ
べつにオイタした訳じゃないよ、
あれさ、
いつもの、考え癖

ひとたび始まるとさ、
いらぬことばーっか考えてちゃってさ、
はいブー

自制しなきゃいかんですよね。
さっきもカードで叱られました。
心の声も「くだらん、まったくもってくだらん」て言われちゃいました。
“そりゃ言うわな”と納得したものの、
突如として、
赤黒いらん、基いジェラシーみたいなのが、
胃の上あたりに出現しちゃうので、速攻処理！
浄化、浄化。。。

ふぅ～、やりごたえのある輩じゃわい

“無駄な考え”真っ只中にいる時ってそこしか見えてないんだよね。

冷静になって見てみるとさ、
年齢に関わらず、若い頃と変わらない情熱を持っているんだなオイラ、
やるのか？やれんのか！？
男の中の男ども、
出てこいやby 高田

兎にも角にも、
どれもこれも自分には違いないんでねぇ、
無下にすることなくちゃんと受け止めてハグハグしてあげようと。
この世にたった一人しかいない 無二の親友でもある自分ですからね。


自分を受け入れることができていなければ、
誰かのことも、好きな人の感情も受け止めることなんて到底できないですよね。

そこに気づけた人は自分の力でクリアしようとするけど、
他からの無償の「愛や癒し」の力を借りて
無意識のうちにクリアする人もいると思うんですね。
善いとか悪いとか、強いとか弱いの関係なくて、
その人それぞれにあるテーマのひとつなので、
甘えるも甘えないも、与えられたものはありがたく使った方がベストかと。

「愛や癒し」を施す側もまた、そうすることがテーマのひとつなのだと。

どれも
だれも
少しの痛みや苦しみが伴いますが、
どれも
だれも
幸せになるために用意された
飛び越えられるハードル。

だから
待てるし
だから
頑張れる。

自分の幸せが大切な人の幸せ、
大切な人の願いが自分の願い。

信じるものは、
相手の言葉ではなく、
この人が好きだ、
大切だと聞こえてくる内から来る自分の声。
そこには、
偽りも
裏切りも
駆け引きもない、
純粋な気持ち。

そんな風に思います。

感情や痛みを感じている時って、
「自分は今まさにここにいる」と実感できるじゃないですか。
内の自分が「ほら、私たちってここにいるんだよ！」って、
もしかしたら、外の自分に気づいて！って言っているのかもしれませんね。

だとしたら、それを放っておくのは自分を傷つけるのと同じです。
そんなことしないで、ひとまず声をかけてあげましょうよ
小さい時の自分に話しかけるように。


ネガティブな思いって常にやってきますね。
彼らは、邪魔したくて仕方ないんですから当然っちゃぁ当然。
体内に入ってきたウィルスと同じようなものですから、
邪魔モノは早めに退治しちゃいましょう。

マイミクの方とのやりとりの一部でした