わたらく本部。

がんばらない。今日できることを今日できなくてもきにやまない。をモットーに日々を送る主婦のだらけきった日記。

WJ34号感想。

2014-07-21 00:19:59 | WJ感想。
夏休みに入っています!
昨日は雨が降ったりやんだりの中で夜市が開催され、息子は回転焼き(広島でいう二重焼き。鳥取では大判焼きと呼ばれてた)を作ったり、
元気よく呼び込みしてたり、まじめに働いていました。うむうむ。
冷やかしついでに、あんことクリームと二個ずつ購入する。

最近はどこもそうなのかな?こうゆうボランティアの呼びかけが学校を通してけっこうあります。
地元の春祭り、夏祭り、敬老の日に施設を訪れて芸を披露したり。この夏休みにも、小学生の宿題を見てやるボランティアの募集とかありました。
すごいな…っつか、人様の宿題より自分の宿題してほしいよ。

ちなみに、これらボランティアに参加すると、内申がよくなるという利点があり。
そんなん目当てでするボランティアは果たしてボランティアだろうか…。




んではWJ感想です。
ワンピあり。しかし短し。







ワンピ。
ローとコラソンの回想で始まるんじゃなかったのか。

ベラミー…!ルフィをコロシアムから逃がした時点で完全に離反したと思っていたのに、まだドフラのもとに戻ろうとか思ってたの?
わざわざ「俺に望みはねぇのか?」とか聞きに行くのか?ねぇだろ…早く気づこうよ。
ハッキリ言わないのもドフラの思いやりだったのに(?)、こうも別れを認められずにしつこく迫ってくると、ストーカーに進展しそうで怖いです。

「世界」をぶち壊すとはこれいかに?
世界政府をぶち壊すとかそゆこと?それなら革命軍と同じになっちゃうけど…
具体的な狙いもなく、40過ぎたおっさんが「俺は世界をぶち壊してぇんだ」とか言ってたらいろいろ痛いな。

おぉ、デリンジャーちゃんにやっと出番が!
「子供」なのか…?何に見えると言われたら、なんだろう。少年の上半身と女性の下半身をくっつけた生き物としか(笑)。
でもなんか動物系の能力者っぽくも見える。ウシウシの実のモデルナントカ?

幹部たちがあんまり強そうに見えないのが残念。
ベビー5なんて、すでにフランキーにやられた挙句ローに首ちょん切られてたじゃん…
爆死も圧死もワンピ界には存在しないので(笑)、他の能力者たちもさほど無敵には思えない。

城にいるのはドフラとディアマンテ様とネバネバの三人だけか。
ディアマンテは兵隊さんが相手するとして、ドフラはローとルフィで、キャベツvsネバネバではいまいち絵にならないな…。

「美剣 斬・星屑王子」と書いてザン・テグジュペリはすごくいいわ…
どんな技なのかいまいちよくわからんけど、ネーミング好きだわ…



新連載。
な・なんか似たような感じのタイトルの人気漫画がすでにあるような気がするけど。
わりとザクザク人が死ぬ系ですな!絵は好きです。
新撰組を獣化して楽しむと、そーゆー訳ですかけしからん←



暗殺。
ロブロさん生きてた!
ロブロさん生きてるという時点で世界一の殺し屋でないような気がするんですが。
「4年に1度のにわかファンだよ、普段は野球派」に苦笑いするしかない。いるよ、めちゃくちゃ身近にそうゆうオッサン…。



アカデミア。
第一話で、能力者でなくてもヒーローになれる!とゆう意気込みを見せておいて、二話目でもう能力者になっちゃってるからなぁ。
しかもめっちゃ強いやつもらってるっぽいし、なんだかなぁ。



銀魂。
上様きましたね。
京都に行くんです?別に家茂と慶喜なわけじゃないんだろうけど、和宮的なキャラが出てもいいんじゃないかしら。上様的に。
コメント
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