
散歩中に拾い食いをして死亡・中毒・負傷する犬が最近、よく報道されています。
毒物をふりかけた食べ物や針をいれた食べ物を道に置いていることは許されることではないのはあたりまえですが......
愛犬の拾い食いは飼い主が管理できることなのです。
犬幼稚園前の遊歩道を散歩されているようすを見ると、
犬が飼い主を引っ張って歩いている。
散歩仲間との会話を楽しんで前方・周囲が不注意になっている。
フレキシリードをフリーの状態で犬が自由に歩いている。
ノーリードで散歩
このような散歩では愛犬を守ることはできないでしょう!!
きちんと自分の犬をしつけておかないと、毒性のものをもし口に入れたとしたら、大変なことになりますよね。
散歩中に飼い主が道路に危険なものが落ちていないか、食べそうなものがあれば、避けて通るようにすることが肝心だと思います。
リードの持ち方も工夫してください。
犬の鼻が地面に届かないような位置で持つことです。
そういった、制御ができる散歩は飼い主の横について歩かせることです。
犬幼稚園 BuddyDogはきっとあなたと愛犬の間に新しい発見と更なる楽しみをもたらしてくれるはずです。
お気軽にご相談ください。



