2月1日の早朝、さむーいさむーい関東を脱出。
全国各地が雪で欠航が見合わせる中、沖縄は那覇へ。
悪天候もあってか飛行は大幅に遅れ、到着した後も道に迷ったりで、キャンプ地「宜野座」へ到着したのは午後3時を回ったあたりでした。
そうそう。
レンタカーの受け渡し場で、係員の方が「どちらまで?」
と聞かれたので
「宜野座まで」
と答えると
「あぁ!阪神ですかー。」
即答されてしまいました
宜野座キャンプ地の駐車場がよくわからず、役場らしき場所へ車を止めたところ、そこはサブグラウンドへと通じていました。
そこでは、投手陣がダッシュを繰り返していました。
おぉ・・・選手が目の前にいるよ・・・・
寝不足でグッタリな身体も、スッキリシャッキリ(なんじゃそりゃ?)
カメラマンが陣取るロープ越しから見ていたのですが、そこから一番近い場所で井川投手がドデーンと走っていました。
この時は自費キャンプ参加ということを知らなかったわたくしは、
「ほぉ。片がついてマスコミにもアピールといったところかしらねー??」
なんて思っておりました。
にしても、生で見てもでかいですな。というよりも・・・・
人のことはいえませんが、下っ腹あたりがひじょーに気になったのでありました。
投手陣のダッシュをしばらく見た後、メイングラウンドへ移動。
そこでは、野口選手、関本選手がバント練習をしていました。
時間も時間だったので、間もなく選手方は引き上げてしまい、グラウンド整備が始まってしまったので、場所がわかっただけでも・・・と引き上げることに。
メインスタンドを後にし、出口にさしかかったところ
↑の出入り口付近にブルペンがあるのですが、
練習が終わったもんだと思っていたら、
井川投手が投げてるじゃないですかー。
庄田(多分)投手コーチに「左足の出し方がなんたらかんたら~」と指導を受け、
「はい!」「はい!」
と元気良く声を発する井川の慶ちゃん。
案外、素直に受け入れるもんなんだなぁ・・・
違った意味で感心しました。
そうしてやっぱり疲れ果てていたわたくしたちはホテルへと向ったのでありました。
全国各地が雪で欠航が見合わせる中、沖縄は那覇へ。
悪天候もあってか飛行は大幅に遅れ、到着した後も道に迷ったりで、キャンプ地「宜野座」へ到着したのは午後3時を回ったあたりでした。
そうそう。
レンタカーの受け渡し場で、係員の方が「どちらまで?」
と聞かれたので
「宜野座まで」
と答えると
「あぁ!阪神ですかー。」
即答されてしまいました
宜野座キャンプ地の駐車場がよくわからず、役場らしき場所へ車を止めたところ、そこはサブグラウンドへと通じていました。
そこでは、投手陣がダッシュを繰り返していました。
おぉ・・・選手が目の前にいるよ・・・・
寝不足でグッタリな身体も、スッキリシャッキリ(なんじゃそりゃ?)
カメラマンが陣取るロープ越しから見ていたのですが、そこから一番近い場所で井川投手がドデーンと走っていました。
この時は自費キャンプ参加ということを知らなかったわたくしは、
「ほぉ。片がついてマスコミにもアピールといったところかしらねー??」
なんて思っておりました。
にしても、生で見てもでかいですな。というよりも・・・・
人のことはいえませんが、下っ腹あたりがひじょーに気になったのでありました。
投手陣のダッシュをしばらく見た後、メイングラウンドへ移動。
そこでは、野口選手、関本選手がバント練習をしていました。
時間も時間だったので、間もなく選手方は引き上げてしまい、グラウンド整備が始まってしまったので、場所がわかっただけでも・・・と引き上げることに。
メインスタンドを後にし、出口にさしかかったところ
↑の出入り口付近にブルペンがあるのですが、
練習が終わったもんだと思っていたら、
井川投手が投げてるじゃないですかー。
庄田(多分)投手コーチに「左足の出し方がなんたらかんたら~」と指導を受け、
「はい!」「はい!」
と元気良く声を発する井川の慶ちゃん。
案外、素直に受け入れるもんなんだなぁ・・・
違った意味で感心しました。
そうしてやっぱり疲れ果てていたわたくしたちはホテルへと向ったのでありました。