宜野座球場から車で30分かかるかかからないかくらいでしょうか?
名護球場のある21世紀の森公園へ。
駐車場の一部を球団関係者が占有してしまっているということもあり、車を止めるのに一苦労。
さらに、新庄効果なのか次から次へと車がやってきます。
しかし、時間は既に1時過ぎだったため、選手の練習も終盤にかかり、その新庄選手を見つけることはできませんでした。
まぁ、SHINJOさん目当てに来たわけじゃありませんからね。いいですけど。(良くも無いですが)
さっそく、スタンド内へ。
おぉ・・・居ますよ、日ハムファンの方々が。
宜野座の阪神ファンとくらべると数には劣りますが、負けていません。応援着をまとった方々が、熱心に選手の練習を見つめています。
そこには・・・
コーチなど4~5人に囲まれ、熱心に指導を受けている
紺田選手が。
すごいですよ。あーでもないこーでもないと、取り囲みのコーチからバッティングのたびに指導が入ります。
期待の証なんですねー。
ときたま出かける鎌ケ谷で、よく紺田選手を見ましたが、一緒に観戦しているわが父が惚れている選手なのです。
(ファーム成績)試合 打数 安打 二塁打 三塁打 本塁打 打点 盗塁 四球 死球 打率
紺田敏正 63 229 54 9 4 2 28 9 21 0 .236
もう、紺田選手を見つけた父はニコニコ。
「やっぱりなー!あれだけコーチに囲まれてるってことは、期待してるんだよ!いい選手だもん!」
もう、張り付いて離れないので、わたしは移動。
1塁側付近に・・・
田中幸雄選手が!
ゆきおさんですよー。
あ、怪我の調整(?)で出場されたイースタン戦で田中幸雄選手を初めて生で見たのですが、平日の昼間にもかかわらず、球団小旗を振って応援するファンの方が大勢いました。そして、田中選手がバッターボックスに立つと・・・
「ゆきおさーーーん!ステキー!!!!」
「ゆきおさーーん!!!かっこいい!!!!」
と、やっぱり野太い声が響いていました。
なので、それからというものの、わたしの中での田中選手は「ゆきおさん」に。
そんな前置きはともかく、目の前でゆきおさんが左肩をヒモで固定して片手打ちをしていました。
(あれ?右打ちじゃなかったかな?左右のバランスを調整するトレーニングなのでしょうか?)
熱視線を送るわたしの隣に、ユニレプリカを着た小さな男の子がフェンスに腕をかけ、カメラをゆきおさんに向けました。それに気づいたゆきおさん。
男の子に向って
「あ!撮影料ね!撮影料 10円だよ!」
10円って・・・・
そんなジョーク(?)に笑顔をつくる男の子。
そして、再び練習に励むゆきおさん。 ス・ステキだ
もう選手も引き上げ始め、父の紺田選手話を話半分に聞きながら、スタンドの外へ。
隣のサブグラウンドに数人の選手を見かけたので傍に寄ってみました。
そこには
須永投手と数名の選手が。
シャドウピッチングでもしてるのか??と思ったら、どうやらモノマネをしている様子。
多分・・・
上原投手の投げマネをしていたのでしょうね。
須永投手が先頭きって(多分)やっている様子。
って!あなた、左ピッチャーですから!! 残念!!
というように、練習の終わりかけに訪れた名護キャンプですが、なかなか楽しめました。
滞在中に、何度も訪れたのはいうまでもありません。
つづく
名護球場のある21世紀の森公園へ。
駐車場の一部を球団関係者が占有してしまっているということもあり、車を止めるのに一苦労。
さらに、新庄効果なのか次から次へと車がやってきます。
しかし、時間は既に1時過ぎだったため、選手の練習も終盤にかかり、その新庄選手を見つけることはできませんでした。
まぁ、SHINJOさん目当てに来たわけじゃありませんからね。いいですけど。(良くも無いですが)
さっそく、スタンド内へ。
おぉ・・・居ますよ、日ハムファンの方々が。
宜野座の阪神ファンとくらべると数には劣りますが、負けていません。応援着をまとった方々が、熱心に選手の練習を見つめています。
そこには・・・
コーチなど4~5人に囲まれ、熱心に指導を受けている
紺田選手が。
すごいですよ。あーでもないこーでもないと、取り囲みのコーチからバッティングのたびに指導が入ります。
期待の証なんですねー。
ときたま出かける鎌ケ谷で、よく紺田選手を見ましたが、一緒に観戦しているわが父が惚れている選手なのです。
(ファーム成績)試合 打数 安打 二塁打 三塁打 本塁打 打点 盗塁 四球 死球 打率
紺田敏正 63 229 54 9 4 2 28 9 21 0 .236
もう、紺田選手を見つけた父はニコニコ。
「やっぱりなー!あれだけコーチに囲まれてるってことは、期待してるんだよ!いい選手だもん!」
もう、張り付いて離れないので、わたしは移動。
1塁側付近に・・・
田中幸雄選手が!
ゆきおさんですよー。
あ、怪我の調整(?)で出場されたイースタン戦で田中幸雄選手を初めて生で見たのですが、平日の昼間にもかかわらず、球団小旗を振って応援するファンの方が大勢いました。そして、田中選手がバッターボックスに立つと・・・
「ゆきおさーーーん!ステキー!!!!」
「ゆきおさーーん!!!かっこいい!!!!」
と、やっぱり野太い声が響いていました。
なので、それからというものの、わたしの中での田中選手は「ゆきおさん」に。
そんな前置きはともかく、目の前でゆきおさんが左肩をヒモで固定して片手打ちをしていました。
(あれ?右打ちじゃなかったかな?左右のバランスを調整するトレーニングなのでしょうか?)
熱視線を送るわたしの隣に、ユニレプリカを着た小さな男の子がフェンスに腕をかけ、カメラをゆきおさんに向けました。それに気づいたゆきおさん。
男の子に向って
「あ!撮影料ね!撮影料 10円だよ!」
10円って・・・・
そんなジョーク(?)に笑顔をつくる男の子。
そして、再び練習に励むゆきおさん。 ス・ステキだ
もう選手も引き上げ始め、父の紺田選手話を話半分に聞きながら、スタンドの外へ。
隣のサブグラウンドに数人の選手を見かけたので傍に寄ってみました。
そこには
須永投手と数名の選手が。
シャドウピッチングでもしてるのか??と思ったら、どうやらモノマネをしている様子。
多分・・・
上原投手の投げマネをしていたのでしょうね。
須永投手が先頭きって(多分)やっている様子。
って!あなた、左ピッチャーですから!! 残念!!
というように、練習の終わりかけに訪れた名護キャンプですが、なかなか楽しめました。
滞在中に、何度も訪れたのはいうまでもありません。
つづく