皆に支えられている

今日は、数週間から数ヶ月ぶりに連絡を取り合った方々ばかりとコミュニケーションをとった。
私の仕事の優秀な外注スタッフとは、ひさしぶりに会う恋人のような会話だ。
また、お兄さんのような先輩の元気そうな声を聞き、また、私の元気な声を聞いていただいて、お互いに安心して嬉しかった。

お仕事のお客様には、しばらく体調を崩して、遅れていた仕事なので、企画をゆずりますとメールしたら、私とは一緒に仕事をしたいので、その企画は他にまわす気がないとはっきりとしたメールが届いた。
これも驚きと感謝の気持ちでいっぱいとなった。

4月から徐々に仕事をスタートし始めて、今日のお客様は、営業マンが外回りの仕事を終えてから企画会議に参加する理由で、夕方6時からの会議で、自宅に戻ったのが、10時。それでも、アイデアがブレーンストーミングされ、ワクワクするプロジェクトになっているのが、嬉しい。お客様企業の担当者も、やる気満々だ。大きいプロジェクトなので、プロジェクト用に金融機関に交渉するとのこと。本気モードに感謝だ。

数ヶ月ぶりに連絡がきた友人は、食事をいつ一緒にしようかというお誘いメールだ。馬鹿な話ばかりする酔っ払い友人は、しょっちゅう会わなくても気持ちが通じ合う。
そのような大事な方々に支えられて、自分たちは生きていると確信する。
ありがたい、ありがたい。
感謝