年下の異性から、ちゃん付けで呼ばれる

他の方も、年下の方から愛称で呼ばれていることを良しとされている方がいるからか。

ちゃん付けで呼ばれるのは、親友かよくみてもらった上司くらいしかなかったので、とても驚き、戸惑い、何も言い返せなかった。

「○○ちゃん、って呼ばせてください」
と瞳をキラキラさせながら、純粋に言ってくる。

その物言いが、「仲良くなりたい、もっと私とよく話したい」という姿勢願望に感じたので、容認した形となった。

うーん。

照れる。

昔の恋人には、下の名前で呼ばれていたが、初めてそのように呼ばれたときのようにドキドキしてしまったことに、自分が驚いたというのもある。

年下のその方には、もちろん恋愛感情は起きないのだが、そのストレートさが、久しぶりにヒットしたような衝撃だ。

ま、こういうことも、長い人生のなかで、感情が揺れた、ということで、仕舞っておこう。

それよりも、明日から連休。

１つプロットを作っておこう。
本も読みたい。
wowow映画もチェックしている。
「クラナド」というアニメ映画も観ると周囲に言いふらしている。

ふーっ、無理しないでおこう。
感謝