1ヶ月ぶりの登場

話をしたい人からやっと連絡がきた。
会ったら、とっちめてやりたいくらいにいろいろと聴きたいことがあるのに、こっちの心配はよそに、のんびりとメッセージを送ってくる。

それがまたユニークでいいものだから、許してしまう。
惚れた弱みだな。

私のほうが、いろいろと現実的に伝えることで、言葉が針のように刺さってしまっているのは、感じていたので、静かにしていた。

根本的に信頼しているので、健康を害していたから心配をかけないようにしていたのだろうと憶測する。
自分も持病の喘息が悪化していることは言えないでいるから、鏡みたいなものだ。

多分今年の秋までに希望のところに落ち着いていたいとイメージする。

自分がよく働き貯金をして、書き物もやり続けて、自分がしっかりと立っていないといけないと受け取っている。

私の計画を知る友人たちは、行ってほしくないという声を強く出してくる人、黙って見守ってくれている人の半々だ。

お別れパーティなどされたら、泣いてしまいそうだ。
でも滅多に帰国できそうにない遠くなので、多分別れることになる可能性が高い。
仕事のつながりを強くもって準備をするための、今年の活動に拠る。

そういう意識を正月2日目にもって、今年の目標を立てよう。

すべてに感謝。