試合を続けていくうちに、チームワークが整ってきて、どんどん強くなっていったように感じる。
だれかがエラーしても、気持ちが落ちないようにする、挽回する、という元気がいっぱいあふれていて、応援している自分たちに元気をもらう。
スポーツはこうでなければ、応援しようがない。
さわやかに、力強く、だ。
この日、監督の采配で驚くのは、初めての代わりのピッチャーを起用したことだ。
いつもの2番手のピッチャーは肩を壊していて、ピッチャーとして投げられない、と前日に報告されていたようだった。
コントロールが利かなくなるらしい。
そして、落ち着きがあり、動きが良いセカンドを主に守っていた、Y君がマウンドに立った。
それが、エースと同じくらいにコントロールがよく、エースと同じくらいの身長なので、最初いつものエースが投げていると勘違いをしたくらいだ。
ところがいくら視力が弱まっている私でも、エースの背番号でない、と試合半ばで気づいた。
すごいぞ~!!と大声で叫んでしまった。
準決勝の試合で、度胸が据わっているストライクをとり、相手のバットを振らせない、というピッチングへ「座布団100枚!」と叫ぶ。
勇気をもらった新投手に感謝感謝。
だれかがエラーしても、気持ちが落ちないようにする、挽回する、という元気がいっぱいあふれていて、応援している自分たちに元気をもらう。
スポーツはこうでなければ、応援しようがない。
さわやかに、力強く、だ。
この日、監督の采配で驚くのは、初めての代わりのピッチャーを起用したことだ。
いつもの2番手のピッチャーは肩を壊していて、ピッチャーとして投げられない、と前日に報告されていたようだった。
コントロールが利かなくなるらしい。
そして、落ち着きがあり、動きが良いセカンドを主に守っていた、Y君がマウンドに立った。
それが、エースと同じくらいにコントロールがよく、エースと同じくらいの身長なので、最初いつものエースが投げていると勘違いをしたくらいだ。
ところがいくら視力が弱まっている私でも、エースの背番号でない、と試合半ばで気づいた。
すごいぞ~!!と大声で叫んでしまった。
準決勝の試合で、度胸が据わっているストライクをとり、相手のバットを振らせない、というピッチングへ「座布団100枚!」と叫ぶ。
勇気をもらった新投手に感謝感謝。
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