嬉しい言葉をいただく

年に２度くらい、この方から出張講義をしてほしいと頼まれる。

その聴き手が欲しい情報と元気や勇気が湧くような、話をする。

自分の話を聴いた後、「今までに全ての方が、元気になって目の輝きが違うんですよね」と言ってもらえた。
これが何より、嬉しい。

人を元気にしたい、というのが、自分の使命。
それが仕事であれば、何より。
で、それが実現しているから、嬉しいのだ。

人に喜んでいただいて元気になっていただくと、自分が同様に元気になって喜ぶ。

聴いてくださった方々が、自分の可能性に気づいて、自分もやれる、やってみよう、と思って、目の前の課題に取り組んで、就職してもらえたら嬉しい。

自分の可能性をつぶしているのは、自分だと気づいていただきたい。

こうなりたい、と思えば、そうなるために何をすればいいのかを調べて、ゴールを設定して、日々コツコツとやっていけば、道は開ける、ということを、自分の体験を生の声で伝えることができるから、受け取ってもらえるのではないかと思っている。

このような機会を増やしたい。
このような仕事を増やすにはどうすればいいか。
営業するしかないね。
自分の講演の持ちネタをＰＲしよう。

２月のその出張講義の後、その営業活動をしていこう。
自分も可能性を追求していくことによって、またネタが増える。
ありがたい。
今日も良いことばかりで感謝。