「不可能なことがはっきりしない限り、どんなことでも可能なのです。
そして不可能であるとはっきりしている場合も、現段階で不可能であるに過ぎません」
パール・バック
この言葉を自分のなかで唱えていれば、やりたいこと、やる使命だと自分で感じていることを突き進む原動力になる。
読書は、自分にとって食事と睡眠と同じ位置にある。
毎日、いろんなブログを読むが、だいたい日本語で読む時間は2時間、英語は30分以上、なにかしら読んでいる。
本になっているものを読むのが、最近少なくなってきて、ガツンと時間をかけて良書を集中して読みたくなった。
両親が共稼ぎで、小さい頃から家に一人でいることが多かったので、本を読むことが娯楽だった。
外で遊んで帰ってきても、学校のグランドでスポーツをして帰ってきても、夜本を読んで眠るのが習慣だった。
両親が眠る部屋の隣が自分の寝室だったが、眠れないから灯りを消してくれ、と母からいつも言われるので、小学校の理科の授業で作った豆電球の装置で、布団をかぶって本を読むようになっていた。
TV機器を買ってもらっても、夕方アニメを見て、夜は読書。
特に落ち込んでいるときこそ、読書で現実逃避。
読書は孤独を救う。
すべてに感謝。
そして不可能であるとはっきりしている場合も、現段階で不可能であるに過ぎません」
パール・バック
この言葉を自分のなかで唱えていれば、やりたいこと、やる使命だと自分で感じていることを突き進む原動力になる。
読書は、自分にとって食事と睡眠と同じ位置にある。
毎日、いろんなブログを読むが、だいたい日本語で読む時間は2時間、英語は30分以上、なにかしら読んでいる。
本になっているものを読むのが、最近少なくなってきて、ガツンと時間をかけて良書を集中して読みたくなった。
両親が共稼ぎで、小さい頃から家に一人でいることが多かったので、本を読むことが娯楽だった。
外で遊んで帰ってきても、学校のグランドでスポーツをして帰ってきても、夜本を読んで眠るのが習慣だった。
両親が眠る部屋の隣が自分の寝室だったが、眠れないから灯りを消してくれ、と母からいつも言われるので、小学校の理科の授業で作った豆電球の装置で、布団をかぶって本を読むようになっていた。
TV機器を買ってもらっても、夕方アニメを見て、夜は読書。
特に落ち込んでいるときこそ、読書で現実逃避。
読書は孤独を救う。
すべてに感謝。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます