この親友と出会いをいただいて、10年位か。
研修で、彼はチームリーダー、私がその担当ファシリテーターだった。
最初から、このヤンキーな男性は、私がヤンキー性が強いと察して、絶体服従的に研修の課題をこなしていた。
ほとんど眠らず、仕事と課題をこなして、顔色はどす黒くなっていた。
ファシリテーターとして未熟な私は、ギリギリの姿の彼に、睡眠時間を取るようにとは言わなかったので、研修側の幹部は、心配していたようだ。
それも気づかず、私は私の課題に取り組み、二人共それぞれ闘士としてがんばっていた。
その研修が終わっても、お互いに学びの仲間として、ずっと話をし合っていた。
彼のお店に受験後で中学卒業式前の息子を皿洗い修行に行かせた時もある。
息子も彼や彼の店の従業員たちを慕っていた。
そして、彼と話し合っていると、どうも運命の出会いのようだ。
恋愛感情はお互いにない。
彼は私の人生で起きたことを当てて、その上で予知する。
私の人生に良くない影響を与える人を排除するように伝えてくる。
その意味が今になってよく理解する。
その彼が、先週、私の夢を4回も見たという。
最初は、私が号泣していたという。
ずっと泣いている夢を見るので、とうとう、昨日、心配して電話してくれた。
開口一番、「大丈夫ですか?」
先週、11月15日あたりから、パートナーと重要な話をしていた。
信じることを試されるようなことを勇気をもって話し合っていた。
面と向かって話し合いたいことをチャットで延々と話し、時間切れが起きて、そのままになっていた。
冷静になってみて、今すぐに決断することではないので、会って話してからでもいいと思った。
それに対して、今その内容を読み返してみても、ちゃんと話し合うことが一番だと再確認をした。
それで、自分の人生がぐらつくことのないように、今、やることをやって自分の人生の足場を確かなものにするために、自分の執筆がある。
お互いに今、出会った。
自分の人脈や家族があって、その重要性を十分わかっての、二人の付き合いだ。
軽い気持ちで付き合っていないのもお互いにわかっている。
大きな山場を越えたような、これからまた理解し合うために、また山場が来ることを楽しみにしている。
その山場を二人で乗り越えるたびに、絆が深まる気がするからだ。
親友に、「雨降って地固まる」と伝えると、「それは良かった」と安心していた。
親友には、この件について、概略を伝えているが、付き合いを辞めることを言わない。
逆に見守ってくれている。
「自分は幸せな人生を歩む自信がある」と伝えると、喜んでいた。
親友の結婚生活は、厳しいようだ。
だが、私が幸せな人生を歩むと言っても、一緒に喜んでくれているところが、親友と呼ぶ所以だ。
ありがたい。
このような友人たちがいるからこそ、私が幸せを感じる人生となっている。
ありがたいなあ。
感謝いっぱいだ。
親友の幸せを祈ろう。
すべてに感謝。
研修で、彼はチームリーダー、私がその担当ファシリテーターだった。
最初から、このヤンキーな男性は、私がヤンキー性が強いと察して、絶体服従的に研修の課題をこなしていた。
ほとんど眠らず、仕事と課題をこなして、顔色はどす黒くなっていた。
ファシリテーターとして未熟な私は、ギリギリの姿の彼に、睡眠時間を取るようにとは言わなかったので、研修側の幹部は、心配していたようだ。
それも気づかず、私は私の課題に取り組み、二人共それぞれ闘士としてがんばっていた。
その研修が終わっても、お互いに学びの仲間として、ずっと話をし合っていた。
彼のお店に受験後で中学卒業式前の息子を皿洗い修行に行かせた時もある。
息子も彼や彼の店の従業員たちを慕っていた。
そして、彼と話し合っていると、どうも運命の出会いのようだ。
恋愛感情はお互いにない。
彼は私の人生で起きたことを当てて、その上で予知する。
私の人生に良くない影響を与える人を排除するように伝えてくる。
その意味が今になってよく理解する。
その彼が、先週、私の夢を4回も見たという。
最初は、私が号泣していたという。
ずっと泣いている夢を見るので、とうとう、昨日、心配して電話してくれた。
開口一番、「大丈夫ですか?」
先週、11月15日あたりから、パートナーと重要な話をしていた。
信じることを試されるようなことを勇気をもって話し合っていた。
面と向かって話し合いたいことをチャットで延々と話し、時間切れが起きて、そのままになっていた。
冷静になってみて、今すぐに決断することではないので、会って話してからでもいいと思った。
それに対して、今その内容を読み返してみても、ちゃんと話し合うことが一番だと再確認をした。
それで、自分の人生がぐらつくことのないように、今、やることをやって自分の人生の足場を確かなものにするために、自分の執筆がある。
お互いに今、出会った。
自分の人脈や家族があって、その重要性を十分わかっての、二人の付き合いだ。
軽い気持ちで付き合っていないのもお互いにわかっている。
大きな山場を越えたような、これからまた理解し合うために、また山場が来ることを楽しみにしている。
その山場を二人で乗り越えるたびに、絆が深まる気がするからだ。
親友に、「雨降って地固まる」と伝えると、「それは良かった」と安心していた。
親友には、この件について、概略を伝えているが、付き合いを辞めることを言わない。
逆に見守ってくれている。
「自分は幸せな人生を歩む自信がある」と伝えると、喜んでいた。
親友の結婚生活は、厳しいようだ。
だが、私が幸せな人生を歩むと言っても、一緒に喜んでくれているところが、親友と呼ぶ所以だ。
ありがたい。
このような友人たちがいるからこそ、私が幸せを感じる人生となっている。
ありがたいなあ。
感謝いっぱいだ。
親友の幸せを祈ろう。
すべてに感謝。
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