本音トークはいいのか～

自分は、基本的に人が大好きだ。

本音トークは愚痴や悪口という意味合いよりも、もっと本当のことを言い合ったほうが、問題解決になるのだったら、言ってみれば？という提案なのだ。

昨日のこのブログで、本音トークを映像にて伝えられたご本人に、後で恐る恐る感想を聞いてみた。

「〇〇さんらしいトークで楽しかったですよ。場が大爆笑になって、良かったですよ」
とこれまた、当たり障りのない反応の言葉。

この方の人間性なのだと受け取って、自分との違いを観るだけ。

自分の本音トーク映像を観ての客観的な感想は、
「酔ってぐだぐだなお前に言われたくねーよ」

これが自分です。

見せかけだけの仲良しこよしのトークの場所にはいられない。
本当に仲良し、もしくは、仲良しになろうとしている場所でないと、いられないのだ。

義理で付き合うパーティや集まりでは、静かにフェイドアウトする。
苦しくなるから。
もしくは、ひたすら料理を食べて元を取って、失礼する。

これが自分です。
何か？

よって、自分と親しくしてくださる方々には、ひたすら感謝している。
こんなわかりやすいけれど、リスキーな自分と付き合ってくださって感謝なのです。