焦るというより、自分のエネルギーを有効活用する時間が惜しい

命の言霊　小林白炎　より

「焦れば焦るほど、身を焦がす。
為すべきことをなし、時を待て」


コロナ禍で、次の自分の仕事や活動が延期になっている。
健康を維持し、有効な資格を取得し、断捨離の段取りもつけた。
今は、免疫力が低くなって咳が痰が出ているので、心身を休めることを優先している。
２年半のほとんど休みない活動や仕事に対して、一旦体が休みを欲している。
その心身の声を聴いて、次の活動のためにも充電しておいたほうがいいな、と休む。
必要な英語や歴史のお勉強は休まない。
仕事やコミュニケーションで、どうしても必要だと強く思っているから。
自分を理解してもらうためにも、大事な知識とスキルだ。
英語などドラマ形式で英文とヒアリングが動画で学ぶことができて、便利になって嬉しい。
脳はどんどん開発していく。
筋肉も鍛えるというより、ある筋肉を維持しながら、痛みが消えることを意識する。

今年の年末には、次の段取りが見えて、来春にはいい状況になっていると予祝と直感が働く。
ちょうどいいという感じがする。

すべてに感謝。