観た映画は、「パリの家族たち」。
パリでも日本でもどこでも家族にはいろんな事情がある。
親子、特に母親と子どもの関わりにスポットを当てると、いろいろと出てくる。
自分と母の間は、仲良しだった。
思春期は、母の価値観を押し付けられたように感じて困っていたが、大人になってからは、母の言い分も受け取るようになった。
すると、母が老いてアルツハイマー症になってしまった。
寿命もわからないが、どんな老人になるかも予測できないと学んだ。
だから、やりたいことをやれるときに、すぐにやっていたほうがいい、と今、いろいろとやろうとしている。
この映画では、いろんな母と子どもたちの確執があったが、何をいっても母と子には絆がある。
自分と息子にも絆があると思っている。
息子の小さい頃の可愛さを思い出すだけで、幸せになる。
子育ての大変さなんて、吹っ飛ぶくらい、幸せな記憶ばかりだ。
息子を授かり、育てることができて、幸せだなあと映画を観ながら振り返っていた。
感謝いっぱいの親子の絆に、ありがたいなあと幸福感に浸っていた。
さて、人生を前に進ませよう。
すべてに感謝。
パリでも日本でもどこでも家族にはいろんな事情がある。
親子、特に母親と子どもの関わりにスポットを当てると、いろいろと出てくる。
自分と母の間は、仲良しだった。
思春期は、母の価値観を押し付けられたように感じて困っていたが、大人になってからは、母の言い分も受け取るようになった。
すると、母が老いてアルツハイマー症になってしまった。
寿命もわからないが、どんな老人になるかも予測できないと学んだ。
だから、やりたいことをやれるときに、すぐにやっていたほうがいい、と今、いろいろとやろうとしている。
この映画では、いろんな母と子どもたちの確執があったが、何をいっても母と子には絆がある。
自分と息子にも絆があると思っている。
息子の小さい頃の可愛さを思い出すだけで、幸せになる。
子育ての大変さなんて、吹っ飛ぶくらい、幸せな記憶ばかりだ。
息子を授かり、育てることができて、幸せだなあと映画を観ながら振り返っていた。
感謝いっぱいの親子の絆に、ありがたいなあと幸福感に浸っていた。
さて、人生を前に進ませよう。
すべてに感謝。
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