北海道大学大学院工学研究院 循環・エネルギー技術システム分野 環境共生システム研究室が主催とする、シンポジウムに参加する。
バイオマスという、ごみをメタンガスにして、それを熱量や電気などの燃料にする、というシステムを開発して推進している。
北海道は農業国だ。
牛などの家畜の糞尿は多い。
人口よりも牛の数が多い町がある。
糞尿を集めてエネルギーに転化する施設を作るにあたって、住民の反対にあうこともある。
でも、人口が少ない地域や町の人たちが、将来の熱エネルギーへの転換と確保を採択したなら、どんどん開発が進む。
このシンポジウムは、友人が建設設計の会社にいて、その紹介で参加させてもらえるようになった。
その友人に自分が強く興味を抱いていることを知ってもらったから、2年前から参加することができた。
北大というアカデミックな場所の施設で、研究者、産官が連携したコラボでバイオマスの進行状況の発表を知ることができる。
知ったからには、自分は一般市民として、何ができるか。
早速Facebookで投稿して、SDGsについて認識してもらい、広報できる。
世界の日本として、SDGsをもっと推進したほうがいい。
自分ができることを1つずつやる。
すべてに感謝。
バイオマスという、ごみをメタンガスにして、それを熱量や電気などの燃料にする、というシステムを開発して推進している。
北海道は農業国だ。
牛などの家畜の糞尿は多い。
人口よりも牛の数が多い町がある。
糞尿を集めてエネルギーに転化する施設を作るにあたって、住民の反対にあうこともある。
でも、人口が少ない地域や町の人たちが、将来の熱エネルギーへの転換と確保を採択したなら、どんどん開発が進む。
このシンポジウムは、友人が建設設計の会社にいて、その紹介で参加させてもらえるようになった。
その友人に自分が強く興味を抱いていることを知ってもらったから、2年前から参加することができた。
北大というアカデミックな場所の施設で、研究者、産官が連携したコラボでバイオマスの進行状況の発表を知ることができる。
知ったからには、自分は一般市民として、何ができるか。
早速Facebookで投稿して、SDGsについて認識してもらい、広報できる。
世界の日本として、SDGsをもっと推進したほうがいい。
自分ができることを1つずつやる。
すべてに感謝。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます