なぜ好きなんだろう

心に刺さる魔法の言葉より

『本当の魅力は長所より短所』
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「カッコイイから好き」よりも「カッコ悪いけど好き」の方が、気持ちの大きさを感じる

「素直なところが好き」よりも「ワガママだけど好き」の方が、何だか嬉しかったりする

人の本当の魅力は、長所より短所にあると思う

「だから好き」より「だけど好き」は、本当の愛かもしれない
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「だけど好き」なのは、好きだから全てを受け容れることができる愛。




カッコいいというより、人間的に大きな感じがする。
私に対して不満があるとき、自分の心身がよくない時は、黙っているような気がする。
忍耐しているんだろうなと想像する。
私のほうは、一緒にいるだけでなぜか安心する。
お互いに黙っていても、私の魂が休まる。
これがなぜかわからない。
ただ、自分からたくさん話すことがないから、わからないことを聞いて対処するしかない。
基本的な経済力や知性は備わっていて、一番大事な信頼関係だけがあれば、なんとかなる。
上記の言葉から、自分の思いが引き出せた。
寂しくなると、瞑想したり自分の心に問いかける。
するといつも「大丈夫」って声がする。
無理に自分を奮い立たそうとはしていない。
ニュートラルな精神状態、無の境地において落ち着いてみると、感情の波がソフトになっている。
これでいいんだ、という境地になる。
すべては自分が幸せになるようになっていると思っているので、流れにお任せしている。

すべてに感謝。