ありがとうのブログ

毎日、家族や仕事関係の人たちとのふれあいで感謝していることをつづります。

いつまでも女として自信をもっていたい

2017年11月03日 17時35分36秒 | Weblog
リュック・ベッソン監督の映画『ニキータ』で、二キータの美容を指導する教官として出演していた女優ジャンヌ・モローの名言

「フランスでは60や65歳になってもまだ女でいられるのよ。若さの代わりに魅力と生きる知恵を身につけるの。」

「歳をとることの特権は、前よりもっと自信がついておだやかになれることね。自分のことがよくわかるようになり、前ほど自己中心的ではなくなったわ」。

「年齢というより老化への恐怖が人をダメにするの」

「私は、性格的に愚かじゃないし、家で夫の帰りを待ったりしない。気に入らない状況を捨てる勇気があるの」

若さの代わりに、相手を包み込むような優しさと微笑みで、愛情表現していきながら、自分の立ち位置、仕事なども余裕でしていくことができたら、魅力的な女性として愛される可能性が高いと思う。

自分は、仕事もそうだが、プチアスリートとして引き締まった体型をもっていたいのだ。
ジョギングやヨガ、ストレッチもして、体を柔らかく健康的に生きていたい。
それらが望む自分だ。

年齢を意識せず、なりたい自分になるようになっていくのを続けるだけだ。

まだ女としてそっと咲いていたい。

すべてに感謝。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿