子どもの頃の夢を叶えること

人生を豊かにする名言集より抜粋
「ぼくの夢」　錦織圭より

「この六年間で一番思い出に残った
ことはテニスで日本一になったことです。練習で一所懸命やった結果が出たと思います。
　全国選抜や全国小学生大会、全日本ジュニアの三つの試合で優勝しました。
一試合一試合を「絶対勝つぞ」と思ってやりました。
そして「優勝」までいけた時は、すごくうれしかったです。
夢は世界チャンピオンになることです。
夢に向かって一歩一歩がんばっていきます。 」


錦織圭選手の夢の文集は、具体的で明確で迷わずに自分を信じて練習を続けていったことが、今の実績になっている。
怪我やモチベーション、有名人だからマスコミには追われる。プライベートがないことのストレスもある。
それでも、世界チャンピオンになること、と名言し、試合に向けて練習を重ねている。


さて、自分の夢は、いろいろと書いたり言ったりしたような、ひとつじゃなかったような気がする。

学校の先生、スポーツ選手、「外国を周って取材し語る兼高かおる世界の旅」番組を毎週観て、あこがれていた。
学校の先生は経験した。
スポーツ選手というより、プチアスリートとして、100ｋｍを歩く大会には、参加し続けるつもり。
次は、兼高かおるのような旅をしてネットの世界で表現し続けるような日々にするのか。

世界遺産を見て周るという夢もある。
そこを舞台に何かを書くという企画も考えられる。
とにかくお金を用意しよう、

すべてに感謝。