テンションを調整する

今週月曜から、テンションがいいように上がっていて、木曜の昼の打ち合わせで、盛り上がり、夜は、ちょっとしたいいお話を人から聴いて涙が出て仕方がないくらいになってしまった。

木曜の夜から夜もハイな状態で眠れず、時間が急ぎではないが書いておいたほうがいい原稿を書いて夜中に送信する。

昨日の金曜は、そのハイテンションの影響で、日中は死んだようにソファに横になり、しかし最低限、アポが会った方との面談を終えた。

夜は、また生き返り、夜中の就寝というリズムとなっていたが、さすがに今日は、自分の元のリズムにならないといけない、いや、しよう、そのほうが、お客様のための仕事をする自分でいられると、理性を取り戻した。

久しぶりに、テンションが高くなったのは、心の底からわきあがる感謝の気持ちと人への愛情だ。
私の仕事を必要としてくれる方々の温かい言葉とその先の仕事の像が見えてきたら、うれしくて仕方が無かったのだ。

もちろん、いろいろ障害はある。大変なところもこれから受け入れて問題解決をしていかないといけない。でもそれでいいのだと考えるようになった。

喜ばれる仕事をしよう。

感謝