10時55分、100マイルをゴールした。
今回一緒に歩いてくださった方が凄いラッキーだった。
まず、昨日の60kmは、2年前に100kmを24時間内で歩く、別の大会でご一緒に歩かせてもらった、トップの方と、前々からお願いして、60kmを一緒に歩くことができた。
その方の軽快な歩きに必死についていった。
60kmを11時間15分でゴールして、締切の1時間15分早く到着できたのは、その方のお蔭だ。
そして、100kmを歩くためにスタートした。
15kmから50km位まで、きつくてきつくて、ここが山場だった。
眠らずに歩いた疲労がマックスで、首と背中が鉄のように突き刺さった痛みに耐えていた。
首を回しても、腕を上げたり回しても、10秒後に痛みが戻った。
チェックポイントで30分横になって体を暖めたら、復帰した。
そのまま、出来るだけ休む時間を貯めるようにして、1時間の余裕をもって、横になるようにした。
それが良かった。
あとはなるようになれっと、自分の体に感謝を唱えた。
各チェックポイントで応援してくださる人の笑顔と声に助けられ、お陰でゴールできたと感謝している。
この大会は1年で一番感謝を伝える日ではないかと思う。
ありがたいな。
今回一緒に歩いてくださった方が凄いラッキーだった。
まず、昨日の60kmは、2年前に100kmを24時間内で歩く、別の大会でご一緒に歩かせてもらった、トップの方と、前々からお願いして、60kmを一緒に歩くことができた。
その方の軽快な歩きに必死についていった。
60kmを11時間15分でゴールして、締切の1時間15分早く到着できたのは、その方のお蔭だ。
そして、100kmを歩くためにスタートした。
15kmから50km位まで、きつくてきつくて、ここが山場だった。
眠らずに歩いた疲労がマックスで、首と背中が鉄のように突き刺さった痛みに耐えていた。
首を回しても、腕を上げたり回しても、10秒後に痛みが戻った。
チェックポイントで30分横になって体を暖めたら、復帰した。
そのまま、出来るだけ休む時間を貯めるようにして、1時間の余裕をもって、横になるようにした。
それが良かった。
あとはなるようになれっと、自分の体に感謝を唱えた。
各チェックポイントで応援してくださる人の笑顔と声に助けられ、お陰でゴールできたと感謝している。
この大会は1年で一番感謝を伝える日ではないかと思う。
ありがたいな。
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