忘年会2回目

忘年会は、今年の組織内での勉強などの活躍をお祝いするという内容だった。

私は、そこそこしか活動や参加をしていない、というスタンスがバレバレだし、自分でもそうだなあと認める。

この会の仲間は、温かくて居心地が良い。

みんな、一生懸命に取り組んでおられる。その姿は、美しい。

私は少し慣れてしまって新鮮な気持ちをもっていないのかもしれないなあと振り返る。

この会で学んで、自分の仕事に活かすことを今、夢中になっている。

全て、自分の仕事が繁栄するように、学ぶのだ。

理念を見つめたときに、自分はお客様とその企業の情報の橋渡しをＰＲというツールでお役立ちをするのだと思い込んでいても、それは、どう役に立つの？売り上げにプラスになるの？など、客観的な物差しが必要だ。

仲間を見た際に、日ごろの事業、会社経営の難問にぶつかりながらも、楽しく元気に取り組んでおられる姿がいいなあと観ている。

さて、今年も暮れになって、来年の事業の種まきとクロージングで、頭がいっぱいだ。きっとうまくいくと、イマジネーションをもって、お客様にお会いしよう。

感謝