テンション高く眠れない時を受け止める

リビングでＴＶを観ながら、うたた寝をして気づけば12時過ぎ。
寝室で眠りに就こうとしたら、いろいろな雑念が沸いてきて、それから、仕事のアイデアが出てきて、それらを整理する。

その後に、寝床で読んでいる、本を読む。

このままだと夜が明けてしまうと考え、電灯を消して眠ろうとしても、仕事のスケジュールやシミュレーションが浮かんでくる。

神経を鎮めるように、自分で作ったおまじないを唱える。

夜中に脳を活発化させたくない。

夜は眠るためにある。

生活習慣、睡眠習慣、は、乱したくない。

夜中に起きていると、お腹がすく。
しかし、夜中の夜食は、太る。だから食べない。
でもお腹が空いて眠れなくなるのは、悪循環だ。

今朝目覚めたのが、7時半過ぎ。
小学校へ行く息子も起きていなくて、大慌てで起こして朝食を食べさせる。

私が起こさないといくらでも寝坊する息子だから、母の私がしっかりと時間管理をしないと、息子にも悪影響を与えてしまう。

今晩は、ゆっくり眠るようにしたい。
感謝