ありがとうのブログ

毎日、家族や仕事関係の人たちとのふれあいで感謝していることをつづります。

腰が悲鳴をあげた

2011年07月09日 19時32分13秒 | Weblog
ずっと睡眠時間も短く、休養もほとんどとらず、仕事と家事をがんばりすぎた。

腰が寝返りを打てないほど、痛い。

昔、子どもが小さい頃に、腰と背中が痛くなって寝返りを打てなくて、あわてて鍼治療に行ったときと同じ症状だ。

昨晩は、何もかも翌日に回そうと早めに9時過ぎに眠った。

夜中1時過ぎに、痛みで眼が覚める。

この時点で、自分の身体がやばいと気づく。

よく眠ったら治って欲しいと祈るような気持ちになる。

朝方も何度も眼が覚めて、結局布団を離れたのは、6時。

離れても、ソファに座って家事をスタートできない。

やっと朝食を作る。
肉を焼いて、しっかりとした食事メニューにする。

こういうときに、食事に手を抜くと、治りが遅いような気がするのだ。

朝食後、ベッドに横になるが、痛みが逃げなく、うつらうつら1時間眠れたのが良かった。
12時の時点で、昼食を作ろうとしたが、やはり腰と背中の痛みは消えていない。
もう鍼だ、と観念する。

予約の電話を入れて、昼食を簡単に済ませる。

家族のアイロンを急いでかけて、針治療へ向かう。

案の定、絶対安静にしなさいと注意を受ける。
「家事もしないで。家族には、コンビニでもなんでも利用してもらいなさい」とはっきりと言われる。

現時点、鍼の効果が出ていない。
明日朝、効果がでていることを祈る。
感謝


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