自分のアンテナにかかる言葉に感謝

いい言葉は人生を変える　より

心に響く言葉

超えられない試練は現れない。
超える必要のある試練が用意されてやってくる。



いいなあ、この言葉。
普段、何事も試練だと思わないようにしている。
だが、自分の思うとおりにならないとき、不快に感じた時、こういうこともあるわな、と流すようにしている。
だが、ある事象に対して、軽く流すことがなかなかできなくて、昨晩のようにもやもやすることがあったとき、これは試練なんだろうか、と受け取る。
久しぶりにこのような感情になって、きっといいことが起きるさ、と思うようにしている。
先月16日に、調理師試験の合格通知を受け取って、自分でも奇跡のようなことが起きて、ＳＮＳで友人たちに公表して、皆に承認してもらって、喜んでいた。
努力の成果が奇跡的に実って、嬉しくて公表してもいい。
同時期に自分の仕事に関して揺れることがあって、これも不安も感じたが面白く受け取った。
さて、昨晩からのこのもやもや感情がどのように落ち着くのか、自分の心の声をじっくり聴いてみたい。
次の仕事に関しての不安は、パートナーとのコミュニケーション不足が原因だとうすうす感じている。
深く考えないようにしているが、コロナ禍もあって予定が未定になる。
すべて神の采配か。

日々、目の前のことに集中して、楽しさを見つけて、読書して、いやされる動画を観て、心身を健康に保つ習慣を続けていよう。
身の回りの人たちと笑いあう時間を過ごそう。
瞑想して自分の心の声を聴いて、行動していこう。

すべてに感謝。