がんばろうじゃないか

今日も凹みました。

私の何がいけないのさ、と開き直りたいくらい、吠えたかった。

目標を失っている人に対して、どのように接して目標設定を持ってもらうか、というジレンマを持つ。
私の関わりが薄いからか？

話し合い、というか、コーチングを明日夜持とうと相手に伝える。

その方の持っている才能や実力がまったくもって活用されていない。
本人が自己否定していて、何を言ってもうるさがられている。

その方の人生は可能性いっぱいなのに、自分で自分をつぶしている。

そんな人へ私がどのように関わったらいいのか。

軽い物言いでは、伝わらない。

人をやる気にさせるのは、やる意味を見出してもらうしかない。

自分が何のためにこの世に生まれてきたのか、の意味を考えてもらいたい。

私は人を喜ばせるものを創るために、また喜ばせるような環境を創るために、自分のやるべきことに気づいてもらうための存在だと気づいている。

創作は、実績あり。最近はない。
環境は、楽しい環境創りは実行中。
やるべきことに気づいてもらう存在は、試みているが発展途上。
3つ目は、セミナーのようなものを開発したほうが良いのだろう。

話がそれた。
冷静に、相手を思って言葉を伝えることができるか、試される。
感謝