特に北海道の芸術家の方々って、謙虚すぎるのではないか、と思う。
仕事で取材の合間に時間が空いたので、芦別のカナディアンワールドへ訪ねた。
同行する友人が好きな観光地で、のんびり散歩をしたかったようだが、施設内にある点在する、赤毛のアンの家などを訪問するうち、写真家たちがグループで人形をテーマに撮った作品を展示している家に出くわす。
写真って、特に撮った方の思い入れが強いので、今まであまり関心がなかった。
北海道の風景写真は好きだし、奥入瀬川、富士山など有名な場所の写真も大好きだ。
しかし、現場を直接観ているので、その記憶を呼び戻すための写真だった。
話を戻す。
その人形をテーマに撮った写真が、下記のような感じ。
http://ameblo.jp/u-z555/
これはまだ序の口で、そこに展示されていた写真作品の色っぽさに、驚いた。
ずっと観ていたかったが、同行していた友人やあまりに長く観ているため、恥ずかしがっている風のその写真家との会話もはずまなかったので、建物を出ることにした。
ずっと多忙で、TVも壊れたままだし、映像に飢えていたせいか、感性が暴れてしまったのか、その人形写真の色っぽさを見習いたいような気分になった。
世の中には、埋もれているクリエーターがいっぱいいるのではないか。
その人たちを私のチャンネルで紹介していきたいと、ふと思った。
感謝
仕事で取材の合間に時間が空いたので、芦別のカナディアンワールドへ訪ねた。
同行する友人が好きな観光地で、のんびり散歩をしたかったようだが、施設内にある点在する、赤毛のアンの家などを訪問するうち、写真家たちがグループで人形をテーマに撮った作品を展示している家に出くわす。
写真って、特に撮った方の思い入れが強いので、今まであまり関心がなかった。
北海道の風景写真は好きだし、奥入瀬川、富士山など有名な場所の写真も大好きだ。
しかし、現場を直接観ているので、その記憶を呼び戻すための写真だった。
話を戻す。
その人形をテーマに撮った写真が、下記のような感じ。
http://ameblo.jp/u-z555/
これはまだ序の口で、そこに展示されていた写真作品の色っぽさに、驚いた。
ずっと観ていたかったが、同行していた友人やあまりに長く観ているため、恥ずかしがっている風のその写真家との会話もはずまなかったので、建物を出ることにした。
ずっと多忙で、TVも壊れたままだし、映像に飢えていたせいか、感性が暴れてしまったのか、その人形写真の色っぽさを見習いたいような気分になった。
世の中には、埋もれているクリエーターがいっぱいいるのではないか。
その人たちを私のチャンネルで紹介していきたいと、ふと思った。
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