こころを射抜く一言説法より
「人の悪口に同調したり、迎合したりする人は一時の仲間意識の安心を得ます。しかし私が魅力的だなと思っていた人、一目置いてきた人というのは「人の悪口を言わない人」でした。自戒しなければならない」
人が話す愚痴や不満を聴く際、同調したくない主義をもっていたが、今日は同調してしまった。
反省だ。
ただ、自分は悪口を言いたくない。
人が話す悪口に対して、「大変でしたね、よく耐えましたね」と伝えたが、実際、そう感じたからそう話した。
でも大変な状況になっているのは、自分も含めてその人の源が原因なのだ。
だれもが完璧な人間はいない。
そして、その愚痴を聞いていると、お店のマスターも愚痴を言いたくて席に座って話し出した。
これは身内の愚痴で、いかに自分の子供たちが自分を嫌っているかを証明しているような口調だったので、そういう愚痴を言わないとすまないような、親子の関わりだったんだろうなあと自分の息子との関わりの反省もふまえて、感じ入った。
愚痴てんこ盛りの夕食会だった。
スルーするような内容なので、単なる発散の時間を一緒にいたというようなものだ。
なんということもない。
帰宅して着替えてさっぱりして、ブログで書いて発散して終わり。
すべてに感謝。
「人の悪口に同調したり、迎合したりする人は一時の仲間意識の安心を得ます。しかし私が魅力的だなと思っていた人、一目置いてきた人というのは「人の悪口を言わない人」でした。自戒しなければならない」
人が話す愚痴や不満を聴く際、同調したくない主義をもっていたが、今日は同調してしまった。
反省だ。
ただ、自分は悪口を言いたくない。
人が話す悪口に対して、「大変でしたね、よく耐えましたね」と伝えたが、実際、そう感じたからそう話した。
でも大変な状況になっているのは、自分も含めてその人の源が原因なのだ。
だれもが完璧な人間はいない。
そして、その愚痴を聞いていると、お店のマスターも愚痴を言いたくて席に座って話し出した。
これは身内の愚痴で、いかに自分の子供たちが自分を嫌っているかを証明しているような口調だったので、そういう愚痴を言わないとすまないような、親子の関わりだったんだろうなあと自分の息子との関わりの反省もふまえて、感じ入った。
愚痴てんこ盛りの夕食会だった。
スルーするような内容なので、単なる発散の時間を一緒にいたというようなものだ。
なんということもない。
帰宅して着替えてさっぱりして、ブログで書いて発散して終わり。
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