「絶対にできるんだ!」と信じて行動する人が、最終的に壁をぶち壊して、ブレイクスルーして、記録を作るんだ。
-by クリス岡崎
やりたいと思ったことを直感で感じたら、やれないかを考えてすぐに行動に移す。
斉藤ひとりさんの動画を聴いていて、自分の内なる気に強気になったほうがいいな、と気づいた。
出来る、出来る。
なんとかなる。
なんとなくそう思って行動してきたが、もっと強気になっていってもいいと思うようになった。
斉藤ひとりさんと小林正観さんの動画を交互に聴いていることが多いが、欲を出していいんだよ、もっと自分は収入があっていいんだ、と思っていいんだよ、というひとりさんの言葉と、正観さんは、仕事は頼まれごとを淡々としていけばいいんだ、という言葉を咀嚼している。
仕事に不満をもってはいけない、ありがたい、今の報酬で感謝しているといいよ、と正観さんは言う。
自分は仕事に不満よりも、ずっともっとお金がほしい、そのお金を貯めてもっと多くの人を笑顔にする事業に向かう、というイメージをもっている。
だが、その思いは、空回りしていて、具体的には、目の前の日々の仕事に集中して、1日1日を関わる人たちと笑顔で過ごす。
ストレスが生じることがあるが、これも忍耐だと受け止めて、流している。
こういう状態は長続きしないと思っている。
今の仕事のスキルは、成長している感があるから、無駄な時間ではない。
お金が足りないという意識が根底にあるから、お金が多くなっていかない。
だから足りないという意識を払拭したほうがいい。
意識をお金にいかないようにしよう。
そう決めた。
すべてに感謝。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます