今日はこの言葉群に救われる

幸せの扉より抜粋

【 恋愛で幸せになる２１の言葉 】
　
　
（１）恋愛を避けるのは、人生で最も大切な経験を避けているようなもの

→恋愛を避けるって、ちょっといいなと思った異性に対しても、心を閉じるってことかな。恋愛は人間を成長させる人生イベントだから、いいなと思ったら食事くらいしてみたらいいよ。
　
（２）シンデレラは素敵だから王子様と出会えたのではない。舞踏会に出かけたから王子様と出会えた
　
→美容や教養を磨いていても、それだけに余裕を失くしていたらもったいない。旅をするとか交流の場に出たらいいよ。
　
（３）あなたが誰かを好きになる理由は自由でいい
　
→誰かを好きになるのは、直感。理性じゃない。

（４）思っているだけで恋愛が成就するのなら誰も苦労しない
　
→思っているだけじゃ相手は気づかない。「いいな、話してみたいな」で話しかけてみたらいい。そこで好印象なら食事をしてみて、お店の店員さんへのマナーとか話す教養で、どんな人か知り合えたらいいね。
　
（５）「どうせこの恋もうまくいくはずがない」とふてくされない

→どうせ、っていう枕詞が出たら、仕事も何もかもうまくいかない。どうせというから何もかも希望が生まれない。
　
　
（６）うまくいかなくなってからが、本当の恋愛の始まり。

→うまくいかなくなってから、連絡をするか、あきらめるか。「どうしたの？元気？」ってメールしてみる。
　　
（７）会わない時間を作ったほうが再会を素晴らしくできる
　
→会わない時間に相手を忘れ去ることができたら、そういうご縁。どうしているかなと思いながらも、何か夢中になっていい体験をしていると、会ったときにお互いにいい話ができる。
　
（８）好きな人と一緒にいるときの何でもない時間を大切にする
　
→ただ一緒にいる時間、電車に乗っているとき、移動している時に、相手を冷静に見る。
　
（９）恋愛に決まった形はない
　
→恋愛に決まった形ってあるんでしょうか？
　
（１０）愛は最初からあるものではなく二人で育てるもの

→恋から愛になっていくのは、二人で育てるからできる。どうやって育てるのかは、二人が自然にできていくこと。
　
（１１）あなたの「ありがとう」はまだまだ足りない

→相手に出会ったことにありがとうってずっと伝えたい。大変だけれど、魂が休まったから。
　
　
（１２）人を好きになったら、まず相手を徹底的に信じることが大切。

→相手を徹底的に信じることを今、直面している。自分の心に聴きながら、神様の声もうかがっている。
　
　
（１３）「相手が私を幸せにしてくれる」と考えるのではなく、「私が相手を幸せにする」と考えると幸せになる

→一方的に幸せにしてくれるというのはないが、二人で自分たちを幸せに感じる時間を多くしていたい、というのはある。
　
　
（１４）たとえ恋人であっても結局は１人の人間

→お互いに神様ではない。一人の人間だから、完璧じゃない。そこを理解して、許すことができたら愛だね。
　
（１５）愛されるのを待つのではなく、進んで愛しにいく。

→進んで愛しに行く、っていう計画で生きる。
　
（１６）好きだからこそ喧嘩をする、仲直りをしてもっと好きになる

→喧嘩できるのもいいことだ。自分をさらけ出すことだから。
　
　
（１７）考えてから行動するのではなく、行動しながら考える。

→ちょっと考えて決めて行動しながら、また考える。完璧な答え、正解はない。ただ、自分の心のなすがまま。
　
（１８）出会いとは、出会いに行くものではなく、出会ってしまうもの。

→出会ってしまった。もし出会っていなかったら、今はどんな人生だったろうか、と不思議に思う。
　
（１９）恋愛は、迷ったり間違えたりしながら、進めていくもの。

→迷ったり間違えたりしてもいい。自分の心に素直になる。
　
（２０）勇気を出した行動に、１つの無駄もない。

→今日はこの言葉が一番心にヒットした。勇気を出した行動は無駄じゃないって背中を押された。
　
　
（２１）恋愛は大変だからこそ、意味がある。恋愛は、自分を磨く修行だから。

→恋愛は、仕事同様、自分を磨く修行。自分という女子を磨く。女子力がついてくるといいな。