ごみ収集で、雑紙を月に2回、雑紙を収集されている。
新聞紙、チラシ、雑誌、コピー用紙など、まとめてゴミ出しする。
自分は、よほどまとめて雑誌を処分するとき以外は、燃えるゴミの日に出していた。
今回、古紙問屋で収集された雑紙を分別仕分けして、製紙会社へ古紙として出す作業が心に残った。
ナイロンのゴミ袋に入った雑紙を1つ1つ中身を点検されている方がいるのだ。
封筒にナイロンの窓があるものも、仕分けされる。
牛乳パックなど、食品や液体が残っているのも、仕分けされる。
書類の小さいホチキスは、大丈夫だが、大きなホチキスだと、紙を粉砕する際に金属が機械の故障の原因になるという。
また、新聞紙に包んである包丁などの危険なものは、仕分けをする際に怪我のリスクがあるという。
わざと包丁を雑紙ごみに入れることはないだろうから、新聞紙に包んであるものをただの新聞紙だと勘違いして、入れたのだろう。
だが、それで手を怪我してはたまらない。
そういう人がやりたがらない仕事をされている人を尊敬する。
多くの方のお陰で、多くの仕事が成り立って社会が成立している。
ありがたい。
すべてに感謝。
新聞紙、チラシ、雑誌、コピー用紙など、まとめてゴミ出しする。
自分は、よほどまとめて雑誌を処分するとき以外は、燃えるゴミの日に出していた。
今回、古紙問屋で収集された雑紙を分別仕分けして、製紙会社へ古紙として出す作業が心に残った。
ナイロンのゴミ袋に入った雑紙を1つ1つ中身を点検されている方がいるのだ。
封筒にナイロンの窓があるものも、仕分けされる。
牛乳パックなど、食品や液体が残っているのも、仕分けされる。
書類の小さいホチキスは、大丈夫だが、大きなホチキスだと、紙を粉砕する際に金属が機械の故障の原因になるという。
また、新聞紙に包んである包丁などの危険なものは、仕分けをする際に怪我のリスクがあるという。
わざと包丁を雑紙ごみに入れることはないだろうから、新聞紙に包んであるものをただの新聞紙だと勘違いして、入れたのだろう。
だが、それで手を怪我してはたまらない。
そういう人がやりたがらない仕事をされている人を尊敬する。
多くの方のお陰で、多くの仕事が成り立って社会が成立している。
ありがたい。
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