ありがとうのブログ

毎日、家族や仕事関係の人たちとのふれあいで感謝していることをつづります。

来年の手帳に「なりたい自分イメージを明確に書く」

2020年12月24日 13時45分39秒 | Weblog
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【 茂太さんの言葉(生きる)】
世間からよく思われることよりも、自分が心からやりたいことを見つけ出すこと。
そして、自分らしく生きていくことの方が、ずっと大切であるということ。
世間からいくら拍手喝采をあびようとも、結局、自分らしく生きているという実感が得られなければ、何の意味もない。
人によって 価値観や好みが異なるのですから、幸せの形も違って当たり前。
マスコミや世間が押しつけてくる幸せの基準をちょっと脇にどけて、一度じっくり考えてみてください。
自分は本当は何が好きなのか、何をしているとき幸せだと感じるのか、気持ちよく生きていくために何が必要でなくても困らないのはなんなのか、どんな自分になりたいのか…とね。
~ 斎藤 茂太 ~  

世間からよく思われるというよりも、誰かの喜ぶ顔をこっそり見たくてこっそりさせてもらうことを考えてこっそりし続けることを生きがいとしている。
でもそれが仕事でもあり、報酬を得なくても、友人が喜びそうなことを考えてさせてもらえることが幸せだ。
友人が真に喜んでいるかどうかは、実はわからない。
いつも押し付けになっていないか、と考えながら、反応を感じ取ってさせてもらう。
手作りお菓子を送ることが気持ちを送ることになっている。
有名ブランドの菓子店のお菓子を送るのもいいが、自分ができることをそっとさせてもらう。
お歳暮にしては、ほんの小さな気持ちだが、手作りだから心を込めているつもりだ。
この手作りをしているときが、幸せだと感じている。
どんな自分になりたいか、って、一番は健康でスポーツを楽しんでいることだが、喘息の持病が大活躍している今の自分は、ちょっと遠い。
だが、この喘息も気候が暖かくなり、環境を変えれば、治まる。
3年前も似たような症状になり、転職と転居で症状が治まった。
食欲が減って、体重が減ったのは、良かった。
でも筋肉量が落ちたので、症状がよくなるにつれて、少しずつトレーニングをしていく予定でいる。
すべてはあるがままで必要なことだったのだと受け取っている。
この喘息も意味があることだと悲観的になっていない。
願わくば、もう起きないように肉体改造ができるのかと考えたい。
祈ろう。

すべてに感謝。


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