感情を鎮める

ちょっと不快な言葉が昨日今日と続いた。
ま、自分の不手際で、突っ込まれたのだと言われても仕方がない。

のどから手を突っ込まれて、胃をかき回されたような、不快感があったが、長くは続かせないように訓練する。
不快は楽しくないから、味わうことはない。

ただ、その不快は、自分が招いたことなのだろうから、その原因を反省するのみだ。

しかし、他の人からのFAXや電話は、優しいメッセージがあって、ほっとする。

こういうことがあっても、私の落ち度を知らしめてくれているのだと感謝なのだ。

素直に受け取る。
反抗しない。

反省して二度とこんなへまをしないようにと自分の学びに心身に浸透させたい。

脱皮して、自分を一皮二皮むいて変革する際には、痛みが生じるのは少し覚悟したが、やってみると、エネルギーがいる。

それでも今のままの私ではいけない。
良いところは残すが、それでも変革して強くなるには、もっと鍛錬が必要だ。

大丈夫。私は強くなる。
感謝