はがきで交流している仲間のカップルの結婚式で、マドンナの歌を余興で歌うことになった。
札幌から高速で30分の苫小牧のニドムという施設で午後2時半からの結婚式で、夜7時半に2次会の白老の宿泊施設でお祝いと皆との再会を兼ねて、パーティとなった。
26日は午後の息子の野球の試合が終わりしだい、息子は一人で高速バスに乗り、白老の高速バス停で降りたところを、仲間の方に迎えに行っていただく。
夜8時に息子と再会。
よくやってきたなあと息子の冒険にありがたく思う。
息子の成長を喜ぶ人たちが、目を細めて息子に声をかけてくれる。
孫や息子のように心をかけてくださる方々と会うことによって、息子は心の成長をしているように思う。
画家の方に息子を題材にした絵をその場で描いてくださって、息子は喜んでいた。
その画家の方は、その絵を息子の出世払いに期待しているという。
その言葉の意味は、息子に大リーガーになってほしいという祈りだと受け取った。
ありがたいなあ。
感謝
札幌から高速で30分の苫小牧のニドムという施設で午後2時半からの結婚式で、夜7時半に2次会の白老の宿泊施設でお祝いと皆との再会を兼ねて、パーティとなった。
26日は午後の息子の野球の試合が終わりしだい、息子は一人で高速バスに乗り、白老の高速バス停で降りたところを、仲間の方に迎えに行っていただく。
夜8時に息子と再会。
よくやってきたなあと息子の冒険にありがたく思う。
息子の成長を喜ぶ人たちが、目を細めて息子に声をかけてくれる。
孫や息子のように心をかけてくださる方々と会うことによって、息子は心の成長をしているように思う。
画家の方に息子を題材にした絵をその場で描いてくださって、息子は喜んでいた。
その画家の方は、その絵を息子の出世払いに期待しているという。
その言葉の意味は、息子に大リーガーになってほしいという祈りだと受け取った。
ありがたいなあ。
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