心を休む

トップガン、ダブルジョパティを観る。
連休の合間で、風邪気味を言い訳に、映画を観ようとする。
土日に知り合い仲間の結婚式とパーティに参加して、いろいろ感じてしまったこともあって、今日は夜の面談に向けて、心を休めようとした。

上記の2作は、何度も観たので、リラックスしてストーリーを楽しんだ。
その2作の間に、土日の結婚式の司会をされた方から電話がきて、元気が無かったように皆が言っていたけれど、どうなのかという問い合わせだった。

正直に感じていたことを伝えた。
出席にドタキャンする意思もあったことも伝えた。
正直で子供っぽい私がお酒が入ったときに何を言い出すか自分でも心配な点があったことは否めない。
パーティを壊してしまう危険性があるなあと察したのだった。

結婚って二人で一人前なんだ、という回答を得られたが、私たち仲間は、ご本人たちの想い以上に至せり尽くせりだったように思う。
ご本人たちを責めるつもりはないが、二人の結婚で傷ついている人たちにこの方たちは何をもって報いていくのかの決意が感じられなかったことが悲しかった。

この件は、いつか時間が経ったときに納得することがあるように祈る。
感謝