同じ講演家の方の話を3回目に聞いて、何を感じたか。
中村文昭さんの講演パンフには、「何のために」というキャッチフレーズがある。
そして講演テーマとして、彼の今の成功は、学歴でもなく、神は人からの頼みごとを介して自分を活かしてきている、という。
神様から頼まれたことを一所懸命に取り組んできたら、今のようになった、というように受け取った。
「上(神)に預ける人生」というように感じた。
人からどう見られてもいい、人と比較するのではなく、自分が楽しい、人を喜ばせることをしてきたら、仕事になった、と繰り返し伝えている。
目の前の人をどう喜ばせるか。
自分の伴侶、パートナーをどう喜ばせるか、だけを考えていれば、喧嘩はすることがない。
喧嘩をしない仲良しの親を見ている子供が、結婚すれば、その結婚に関して心配することはない。
自分たちがいい例を見せているから、このように仲良くしていればいい、という。
それでも、講演活動でほとんど家にいない夫婦だからじゃないの?っていう言葉がでてきそうになった。
講演の話を聞きながら、自分は次は愛する人とどう暮らすか、を考えていた。
まずは、今年1年にやろうと目標を立てたことをやり続けていると、いいことがありそう、という感覚は強く受けた。
あ~、勉強したい。
すべてに感謝。
中村文昭さんの講演パンフには、「何のために」というキャッチフレーズがある。
そして講演テーマとして、彼の今の成功は、学歴でもなく、神は人からの頼みごとを介して自分を活かしてきている、という。
神様から頼まれたことを一所懸命に取り組んできたら、今のようになった、というように受け取った。
「上(神)に預ける人生」というように感じた。
人からどう見られてもいい、人と比較するのではなく、自分が楽しい、人を喜ばせることをしてきたら、仕事になった、と繰り返し伝えている。
目の前の人をどう喜ばせるか。
自分の伴侶、パートナーをどう喜ばせるか、だけを考えていれば、喧嘩はすることがない。
喧嘩をしない仲良しの親を見ている子供が、結婚すれば、その結婚に関して心配することはない。
自分たちがいい例を見せているから、このように仲良くしていればいい、という。
それでも、講演活動でほとんど家にいない夫婦だからじゃないの?っていう言葉がでてきそうになった。
講演の話を聞きながら、自分は次は愛する人とどう暮らすか、を考えていた。
まずは、今年1年にやろうと目標を立てたことをやり続けていると、いいことがありそう、という感覚は強く受けた。
あ~、勉強したい。
すべてに感謝。
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