ありがとうのブログ

毎日、家族や仕事関係の人たちとのふれあいで感謝していることをつづります。

居眠り30分は効くなあ。

2012年01月03日 20時13分35秒 | Weblog
まだ、仕事で人に会ったり、ウォーキングを1時間とかしていないから、この睡眠時間で済んでいるのかなあ、とふと思う。

食後に気を抜いて、居眠りをして気づくと、15分から30分が経っている。

自分の中で、気を失った感と熟睡した感があるので、数時間眠ったかと思いきや、おー、時間泥棒に遭わなかったなあと安心する。

普段よりもネットでの情報や読み物を丹念に読む。

人のブログもいいが、普段読むのを飛ばす、何事にも批判的な文章を今日はあえて読んでみた。
愚痴や批判の語気が強い文章は、私の場合、心身に余裕がないと受け付けない。

自分にも必ずある、愚痴めいた感情へ肥料を与えて芽を伸ばしたくないのだ。

もっと素直で良いものは良いのだ、とあえて臭い物があることを頭の隅において、良いことをフォーカスして明るく笑顔をふりまきたいと考えているからだ。

完璧な具象、人、政治、経済は無い、とあえて断言したい。

だからこそ、今よりも少しでも良いように、知恵をめぐらし、自分が行動して、少しでも子どもたちや子孫のために、肯定的にがんばることで自分の成長になるのだと行動を起こし続けてほしい、という願いがある。

だめなものはダメ、批判めいたことばかりを言うだけで、じゃあ、それでダメだと知ったあなたは、何を行動して、良いようにするの?と問いたいのだ。

TVやネットでのメディアは、批判論調ばかりで、一方的過ぎる。
報道できない、裏の事情もあるだろうと推測するのだが、それを知る術は遠い。

ただの感触、想像の範疇だから、どうもできない。
ま、だからジャーナリズムがあるのか。それも本当のところ、どうなんだろう。

批判3と明るい希望7のネタが、私はちょうどいいかもしれない。

批判も自分の思考や行動へ、警告となり、良いのだが、そればっかりだとやる気を失う。

人の温かさの映像や言葉がありがたいなあ。

居眠りの話題から、話がそれたが、余裕がないと、こういうことも書けない自分の器の小ささに気づく。

勉強します。
感謝





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