夏の高校野球大会が終わった

この決勝戦を観るのを楽しみにして、今日の予定を組む。
午前中に、雑用と息子と遊ぶ約束の、卓球を楽しむ。
午後1時に間に合うように帰宅して、昼食を食べながら、息子とTV観戦。

息子と1時間卓球しただけで、岩盤浴に入ったような全身汗をかく。
シャワーを浴びて、昼間なのに、ビールをいただく。

試合が終わると、酔いも回り、心身はリラックスモードで、ソファで昼寝。
目覚めたら、5時半。すっかり今日が終わったモードだ。

スタッフの仕事の進行が少し気になるのだが、もう少ししたら、電話しよう。
多分大丈夫だと考えている。

高校野球の監督が球児を信頼していると、良いプレイをしてくれるように、私もスタッフを信頼する。ただ、進捗を確認するのみだ。毎年発注する同じような仕事だから、油断はしないが、スタッフに束ねている。

それにしても、ピッチャーの背中を観て、プレイする野手や内野手たちのチームプレーが美しい。夏の高校野球が終わると、夏が終わったなあという気持ちになる。

感謝