息子の高校では朝の1限目が始まる前に、15分の読書タイムを設けている。
そこで読む本を学校の図書館で借りることが多い。
今回は、「最高の自分を引き出す法」ケニー・マクゴニガル著
明日は試験なので、読書タイムに勉強をするから、母親に読んでほしいから持ち帰ったという。
母としては、息子が薦める本は読む。
理由は、良い本だろうということもそうだが、息子と会話のきっかけができたのがうれしいのだ。
この本の内容について、話し合いをすることが楽しみなので、明日中に読みたい。
近所のスターバックスで数時間籠ろう。
この本の副タイトルに、スタンフォードの奇跡の教室、とある。
講演や講義で、聴いておられる方々の表情が輝いてくるのは、感動しているからだ。
細胞が花開くように、眼に力と光が強くなるのだろう。
自信をもっていただく、あ、自分は大丈夫って気づいてもらうって、講演する側にとっての喜びだろう。
目次を見ただけで、さっと読むことができそうだ。
ありがとう、息子。
感謝
そこで読む本を学校の図書館で借りることが多い。
今回は、「最高の自分を引き出す法」ケニー・マクゴニガル著
明日は試験なので、読書タイムに勉強をするから、母親に読んでほしいから持ち帰ったという。
母としては、息子が薦める本は読む。
理由は、良い本だろうということもそうだが、息子と会話のきっかけができたのがうれしいのだ。
この本の内容について、話し合いをすることが楽しみなので、明日中に読みたい。
近所のスターバックスで数時間籠ろう。
この本の副タイトルに、スタンフォードの奇跡の教室、とある。
講演や講義で、聴いておられる方々の表情が輝いてくるのは、感動しているからだ。
細胞が花開くように、眼に力と光が強くなるのだろう。
自信をもっていただく、あ、自分は大丈夫って気づいてもらうって、講演する側にとっての喜びだろう。
目次を見ただけで、さっと読むことができそうだ。
ありがとう、息子。
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