１つ１つ取り組む

山場を迎えている仕事を最後の調整を考えている段階。
冷静にインターフェイスを考えて調整する。

他にも、いろいろとわからないことがやってくる。
それらを１つ１つ対応して、分からない分は、専門家に聞いてくる。

それらに取り組みながら、風邪を治す方向として、野菜を取るためにラタティーユをまた作る。
これは常備菜になってしまった。
ピーマン3種、ズッキーニ、玉ねぎ、にんじん、ゴーヤー、なす、いんげんを入れたら、圧力鍋がいっぱいになったので、これで納めて、煮込む。

しょうがとにんにく、鷹の爪、塩コショウ、スープの素で味つける。

出来上がりの熱いスープを味見して、美味しい。
体が暖まって、胃が喜ぶ。
これで風邪が良くなっているのが感じられる。
このスープを熱いまま飲むと、全身が大息を吐くようにほっとする。

この後に、ソファに横になって、好きなＴＶ映画を観る。
仕事の内容もチラリと考える。

さて、集中しようとＰＣに向かう。
自宅でする仕事の時は、こういう流れだ。

2時間集中して仕事をして、90分の映画や60分のドキュメンタリーを観る。

実質ＰＣに向かうのは、6時間位。
指や肩がジンジンしびれる。

好きな仕事ができて感謝。