友人たちと大騒ぎのドライブ

仮装での盆踊り大会は、毎年、その会社さんでの夏のイベントで、それはそれで毎年目を楽しませてくれる。
そのイベントに毎年参加される友人たちの車に、同乗させていただいた。
その友人の友人夫妻も神戸から帰省されていたので、楽しいイベントに同行された。

その友人夫妻の奥様のほうは、一度一緒にお酒を飲んだ際、ちょっとピンク系の話が大盛り上がりになって、二人でお腹をかかえて笑った思い出があり、数年ぶりの再会でそのときの楽しいはじけた思い出を二人で楽しんだ。

そして、往復2時間の車中でも、大馬鹿な話を展開していき、私の息子も話しに加わり、また車中で笑ってばかりだった。
話題の中心は大雑把な私の家庭での所業を息子が暴露して、それに対して私が反論するという内容だ。
家庭内での私がいかに専制政治かを息子は訴えたいのだ。

みな、仕事やいろいろなことでストレスを抱える。
しかし、友人がそろって馬鹿な話をして大笑いをすれば、ストレス発散をして、気持ちがいい。

こういう繰り返しをしながら、人生を楽しく生きよう。
感謝